2017年

9月

20日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」9月17日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 9月17日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第40回目です。

 

疱瘡神となった美登里が無類の菓子好きと知って、賢作は入婿志願として取り入るために「麦湯かん」を作り、清水屋へ向かう・・。

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2017年

9月

14日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」9月10日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 9月10日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第39回目です。

 

籠が倒れて急遽、お悦が立ち会って無事出産した高砂屋のおりんが、清悦庵を訪ねてきた。疱瘡が伝染らぬようお悦はおりんを縁側に通し、自分は部屋の奥に座った。おりんは瓦版での誹謗中傷に惑わされぬよう知り合いに諭しお悦を励ましに来たのだった・・・。

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2017年

9月

07日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」9月3日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 9月3日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第38回目です。

 

疱瘡の治療に奔走するお悦と賢作に対し瓦版には様々なことが書かれる。瓦版を持って帰ってきた賢作。訪ねてきた定町廻りの細貝一太郎にお悦は、黒いなりとそばがきでもてなしていた。そこへ来訪を告げたのは・・。

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2017年

9月

01日

昭和メモリーズ「家族の肖像Ⅳー母の系譜」2017

昭和メモリーズ、「家族の肖像Ⅳー母の系譜」描きました。

クリックで拡大します。

 

MJの課題「老若男女」で何を描こうかな・・と思っていた時、古い母のアルバムを見ました。昭和1〜2年の頃です。

一族が揃って、まさに老若男女ですよ!

前列左から2番めの女の子が、10年前に亡くなった母。

私にとって曾祖母の長寿祝いなのでしょうか。母は多分、銀杯が入った桐の箱を持ち、曾祖母の横の叔母が「酒肴料」の祝儀袋を持っています。

両端は祖父母、母の6人兄妹たち。

白いエプロンの末っ子の叔母だけが、現在91歳で存命です。

 

★このブログを見た叔母からクレームついたよ♬

「言っておきますけど私、九十才ですよ。

今となっては一才でも老いたくないヨ〜」ですって。

叔母さん、絵手紙ありがとー!

 

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2017年

8月

29日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」8月27日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 8月27日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第37回目です。

 

「口寄せの疱瘡神、女医者のいかがわしい治療に物申す」

疱瘡治療でお悦に好意的だった瓦版が、今度は一転、非難を始めた・・。

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2017年

8月

22日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」8月20日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 8月20日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第36回目です。

 

「清悦庵の悦と知ってのことだね」

突如現れた数人のごろつきが二人を取り囲んだ・・。

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2017年

8月

16日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」8月13日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 8月13日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第35回目です。

 

市中では疱瘡がじわじわと蔓延してきている。賢作は疱瘡の禁句を書いた紙を配り、お悦は日々、朝から晩まで往診に出向く・・・。

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2017年

8月

09日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」8月6日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 8月6日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第34回目です。

 

東屋で親信と会ったお悦は、疱瘡治療における禁忌を書いた紙を手渡す。お悦の気迫に呑まれた親信は、典薬の頭という自分の立場で出来る限りの手伝いをする、と決意を込めて言い切った・・。

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2017年

8月

05日

文春文庫「千両仇討」挿画を描きました 2017

井川香四郎さんの書き下ろしシリーズ「寅右衛門どの江戸日記」の第4弾
「千両仇討」の装画を描きました。

 

文藝春秋・文春文庫から8月4日に発売、現在書店で発売中です!
装幀は文藝春秋デザイン室の大久保明子さん。
古典落語の題目を基に新しい物語を作り上げるとても楽しいお話の4冊目。
今回は「桜の城」「千早船」「はぐれ烏」「千両仇討」「死神の水」の
全5話です。

 

寅右衛門は一橋家の元家老の推挙で武蔵滝山藩の藩主にして若年寄の座につく。この小藩に金鉱が発見され、寅右衛門の命を狙う刺客が・・。(文庫後付より)

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2017年

8月

02日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月30日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月30日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第33回目です。

 

お悦は関口水道町にある薬草園で疱瘡の治療に使う忍冬のの葉をつんだ後、東屋で典薬頭今大路親信と会い、親信が描いた朱色だけで描かれた疱瘡神封じの掛け軸を見た・・。

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2017年

7月

29日

装画の練習です。2017

MJの課題「装画」の練習。実際のものではありません。

MJの授業では、テーマが色々ありますが、この「装画」と「挿絵」の課題は何回かあります。「装画」というのは単行本や文庫本等、本を包んでいるカバーに描かれた絵のことです。

 

前回、挿絵を描きましたが、その本のカバーの絵を描く練習です。

「池波正太郎のそうざい料理帖」

表1には春夏秋冬の景色と食材を描いています。表4に池波正太郎を描きました。かなりの猫好きで何匹も飼っていたようですね。

いつものようにsaceさんに文字組みしてもらいました。アリガトー!

 

ギャラリーの「その他」に挿絵とともに入っています。

 

 

原画です↓

試しにカラーコピーして本にカバーしてみる。こんな感じに仕上がります。

(クリックして拡大します)

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2017年

7月

25日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月23日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月23日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第32回目です。

 賢作が大男から聞いてきたお蝶が知ってしまった秘密とは。お蝶はお産に使う探頷器、鯨のヒゲで首を絞められていた。医者の滝川玄庵宅へ急ぐお悦・賢作・同心の細貝たちがそこで見たものは・・。

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2017年

7月

19日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月16日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月16日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第31回目です。

 

死んだお蝶が強請っていた相手を調べるために番屋を出た賢作。

囲い女を持つ入婿、身籠っている妾、街頭で歯抜きをしている大男を次々と訪ね、茶店で握り飯と甘酒で一休みしている大男の隣に座った。そこで賢作が聞いたこととは・・。

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2017年

7月

16日

矢吹申彦さん、ゲストに来塾!

イラストレーター界のレジェンド、私が尊敬してやまない矢吹申彦さんが、MJイラストレーションズの合同授業に来塾されました!

2時間半のうち、矢吹さんのお話が1時間半、生徒15名の講評が1時間、その後の懇親会は3時間弱。とても充実した時間でした。

MJの峰岸達先生とは同い年、仲のよいお二人でした。

 

 

懇親会での矢吹さん。

優しく含蓄のあるお話で盛り上がりました。

夜遅くまでありがとうございました!

2009年に矢吹さんの個展で購入した本。行った時には在庫が無くて、後日、入荷した旨の連絡を、ご本人から直接お葉書を頂いて感激!

その本にサインして頂きましたーー!!

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2017年

7月

12日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月9日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月9日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第30回目です。

 

お悦と賢作はお蝶の骸が置いてある番屋に足を向けた。殺されたお蝶の口の中にあった血まみれの紐、お悦は懐紙に包む・・。

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2017年

7月

08日

池波正太郎を描いてみました 2017

MJの課題「挿絵」の練習で、「池波正太郎のそうざい料理帖」を選びました。

この本は池波正太郎が家庭で食べる惣菜を四季に分けて書いてあります。

4章に分かれているので挿絵というより章の扉絵を描いてみました。

窓の外の景色を季節に合わせています。

 

「春のそうざい」梅とうぐいす、白魚と三つ葉の卵とじ。

『夏のそうざい」蝉とすだれ、冷奴と枝豆、ビール。

「秋のそうざい」ススキと十三夜の月、松茸の焼き物。

「冬のそうざい」雪とふくら雀、ねぎま鍋。

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2017年

7月

05日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月2日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月2日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第29回目です。

 

死んだお蝶が安兵衛に遺していた文をお悦に渡す。

安兵衛はお蝶との関わりを話し始めた・・。

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2017年

6月

28日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」6月25日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 6月25日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第28回目です。

 

お蝶の後をつけていた賢作。お蝶が自分の長屋に入り出てこないと分かると、お喋りを続けているかみさんたちに話を聞き始めた。三人の孤児を育てているというお蝶、その身に後日、恐ろしいことが起きるのだった・・。

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2017年

6月

21日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」6月18日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 6月18日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第27回目です。

 

賢作は、ゆすりを繰り返すお蝶の見張っていた。浅草から下谷へ、お蝶は垣根に紫陽花が咲き始めている家の前で止まった・・。

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2017年

6月

16日

時代物イラストレーション「蛍」 2017

MJの課題「夏」蛍を描きました。人物だけをしっかり描いてバックはシンプルに仕上げてみました。

2017年

6月

13日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」6月11日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 6月11日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第26回目です。

 

安兵衛に焼鯖鮨届けた賢作は、毎回幾ばくかの銭を安兵衛から受け取っていたがお悦は受け取らない。後をつけてきたお蝶はそのことを知っていて白玉をせびってきた。稲荷の石段に腰掛け、よほど腹が減っていたのか夢中で箸を動かした・・・。

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2017年

6月

07日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」6月4日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 6月4日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第25回目です。

 

清悦庵で開かれている”母子ともに死なないお産の学び”は着実に集まる妊婦を増やしていた。そこへ、市中の産婆の元締め、お兼がやってきた。

怖そうな婆さんだ、賢作は二人の前に湯呑みを置いた・・。

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2017年

5月

30日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」5月28日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 5月28日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第24回目です。

 

お悦と賢作は手作りの焼き鯖寿司を入れた重箱を持って、奇病に罹っている患者だった安兵衛を見舞う。清悦庵に帰ったお悦は、賢作に蚊が媒体となって発熱や大ふぐりになってしまう奇病、しかも労咳でもある安兵衛の症状を説明する・・。

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2017年

5月

23日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」5月21日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 5月21日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第23回目です。

 

かつての患者だった安兵衛の元へ手製の焼き鯖鮨を持って賢作とともに出かけるお悦。見世物小屋で舞台に立っている安兵衛の芸は着物の前をはだけて股の間から大きな肉塊のように見える大ふぐりを見せることだった。その周りを16・17歳のお蝶が太鼓を叩きながら跳ね回っている・・。

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2017年

5月

20日

文春文庫「大名花火」挿画を描きました 2017

井川香四郎さんの書き下ろしシリーズ「寅右衛門どの江戸日記」の第3弾

「大名花火」の装画を描きました。

 文藝春秋・文春文庫から5月10日に発売、現在書店で発売中です!
装幀は文藝春秋デザイン室の大久保明子さんです。

 古典落語の題目を基に新しい物語を作り上げるとても楽しいお話の3冊目。

今回は「仇討ち桜」「片棒担ぎ」「花嫁の母」「月の松山」「大名花火」の

全5話です。

 

駒形そこつ長屋に暮らす与多寅右衛門。碁敵として謎の小柄な老人が通いはじめる。幕閣の政争に巻き込まれ寅右衛門の身に大きな変化がー。

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2017年

5月

17日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」5月14日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 5月14日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第22回目です。

 

市中に蔓延している寄生虫はナズナや唐辛子では退治できない。賢作に手伝わせて長屋に配るための治療薬を作るお悦。釜で煮出すのはカイニンソウ、漢方ではマクリ湯、強烈な匂いである。子供や妊婦の虫駆除に賢作は昼夜を分かたず立ち働いた。

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2017年

5月

05日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月30日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月30日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第21回目です。

 

中島屋のお美代、南海屋の善吉、許されぬ恋に死んでいるようにみえる薬で、心中の狂言を・・。

原画です

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2017年

4月

26日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月23日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月23日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第20回目です。

中島屋の跡取り娘と南海屋の若旦那の恋。

親には相談できずとも、幼馴染で仲の良い北斗屋の息子には打ち明けるかもしれない。北斗屋を見張る賢作。枝垂れ柳の下に隠れるように佇む賢作のもとに立ったおみ乃が言う。「今日は手拭いをかけないわよ」

原画です

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2017年

4月

19日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月16日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月16日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第19回目です。

 

商売敵の中島屋と南海屋、三味線を抱えた小女を連れた中島屋の跡取り娘のお美代は、南海屋の二階の格子を仰ぎ見て菅笠が掛けられていないかを確かめる・・。

原画です

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2017年

4月

12日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月9日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月9日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第18回目です。

清悦庵でのお産塾では今まで良いとされていた「座椅子」について、八つの害があると教えていた・・。

原画です

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2017年

4月

04日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月2日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月2日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第17回目です。

 

一膳飯屋で中島屋と南海屋の事情を主人から聞いた賢作は、今日もおみ乃が八ツ時きっかりに手拭いを干して違い格子に翻る様子を確かめるつもりでいた。

原画です

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2017年

4月

03日

「イラストレーションファイル2017」に掲載されました 2017

玄光社から発売された「illustration FILE  2017」に掲載されました。

全国の書店で販売中です。

上下巻2冊、あいうえお順なので、私は上巻に載っています。

今年の表紙はこんな感じ。下巻のイラストレーターはMJ卒業生の那須慶子さんです。

私のページ。抱いている猫はsaceさんちのビーたんです。

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2017年

4月

02日

時代物イラストレーション「春」 2017

4月になったのに昨日1日はとても寒く冬のようでした。

大横川の桜も5分咲、まだまだ蕾は硬い。

MJの課題「春」です。今日は14度で少々春らしく、富岡八幡では骨董市があり、境内では結婚の集合写真を撮っていて、お参りの人たちがみんなカメラを向けていました。花嫁さんの着物綺麗でした。

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2017年

3月

29日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月26日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 3月26日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第16回目です。

 

亡き父に「緩い懐のような心の持ち主」と言われた賢作。

おみ乃がご隠居に付き添いに入っている中島屋の手拭いの謎を探るため、目をつけていた一膳飯屋の暖簾をくぐる。

そこで一刻半後、賢作を奥の座敷へ案内した主はいつしか中島屋と向かいの南海屋について語り始めた・・。

原画です

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2017年

3月

21日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月19日号挿絵 2017


しんぶん「赤旗」日曜版 3月19日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第15回目です。

お悦は清悦庵で初めて妊婦のための学び塾を開く。

従来の腹帯の巻き方が死産を招くことにもなるという話、回を追うごとに参加者は増えて、産婦のための学び塾が日を決めて開かれるようになった・・。

原画です

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2017年

3月

13日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月12日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 3月12日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第14回目です。

 

おみ乃が付添先の中島屋での悩みをお悦に相談してきた。おみ乃はきりっとした一重まぶた、化粧気がなく仕事一筋の女性だが、中島屋のご隠居の相談はちょっと変わったことだった。

原画です

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2017年

3月

08日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター3月5日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 3月5日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第13回目です。

お悦を見くびっていた賢作だったが、トリカブトの毒の処置をしたお悦を尊敬、弟子となり清悦庵での日々が始まる。そんなある日「母子ともに死なないお産の学び」と書かれた紙を通りで配ることになった。

原画です

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2017年

2月

28日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」2月26日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 2月26日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第12回目です。

 

薬種問屋人気は大西屋と坂本屋、大西屋の店頭でハチミツを気前よく振る舞っていているのを見て、清悦案から出てきたお悦の後をつけていた賢作もその列に加わったが、食べた人たちが崩れるように倒れていった。大西屋が配ったハチミツ飴は、自然にできた巣のハチミツでトリカブトの花の蜜を吸った蜜蜂が使われていたらしい・・。お悦と賢作は急遽手当を始める。

原画です

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2017年

2月

21日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」2月19日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 2月19日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第11回目です。

 

幼い頃から密かに想いを寄せていた義姉の美佳が賢作の好物のぼた餅を持って蓑虫長屋に尋ねてきた・・。

原画です

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2017年

2月

16日

「MJ展 vol.9」 終了しました 2017

2月3日(金)〜2月15日(水)六本木ストライプスペース・ギャラリーで行われていた「MJ展 vol.9」は無事終了しました。

沢山の方にご来場いただき感謝しております。ありがとうございました!

 

今年展示した作品です

 

会場入口、個々の絵です

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2017年

2月

15日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」2月12日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 2月12日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第10回目です。

母親の病気快癒のための御札を買えずにいた杉浦家を尋ねたお悦・細貝・賢作は、そこで今まさに切腹している杉浦を見つける。

自らの着物を脱ぎ木綿の襦袢の両袖を引きちぎり、糸切り歯で切り裂いて血止めの包帯を作る。

 

どんどん物語が進展して息つく間もなく目が離せませんー。

原画です

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2017年

2月

07日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」2月5日号挿絵 2017

 しんぶん「赤旗」日曜版 2月5日号

和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第9回目。

 

蓑虫長屋に住む賢作。

その長屋の奥には紡錘形の石の蓑虫神が祀られていて、そこで亡くなっていた久里兵馬の死因は一体何なのか?同心の細貝・お悦・賢作が探る。

原画です

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2017年

1月

31日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」1月29日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 1月29日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」第8回目。

 

濡れ衣をきせられた賢作。お悦は番屋に留め置かれた賢作に会わせてくれるよう同心の細貝一太郎に頼み、賢作から事件の経緯を聞くことに。

原画です

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2017年

1月

24日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」1月22日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 1月22日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」第7回目。

 

「自分の目に不動明王が宿る様子は見ることができないけれど、対している相手の目ならみられるのだわ、へーえ」

 

目に不動明王の炎を宿すお悦。ぬれぎぬを着せられた賢作に、お悦は自分と同じ炎を感じて一瞬見惚れる。そんな賢作を描いてみました。

原画です

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2017年

1月

21日

「MJ展」Vol.9 開催します 2017

「MJイラストレーションズブック2017」が1月に発売されました。

本に掲載されている136名が一同に会した展覧会が「六本木ストライプスペース・ギャラリー」で、3フロアにわたって開催されます。

2週間の期間がありますので、ぜひお越し下さい。

峰岸先生の描き下ろし作品もありますのでご期待下さい!

(クリックで大きく表示されます)

 

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2017年

1月

18日

昭和メモリーズイラストレーション「家族」 2017

 

MJ の課題「家族」

今回は、塾生全員が左の扉絵をフルカラーで描くことになりました。

 

峰岸先生がこのフォーマットで実際に仕事をされました。まだ先生の絵が入る前のものです。

右上の「マーちゃん」と左の副題は決まっています。

 

昭和43年(1968年)のお話です。

昭和としては次第に変わりつつある時期なので、昭和レトロとも若干違いますね。

 

 

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2017年

1月

16日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」1月15日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 1月15日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」6回目です。

原画です

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2017年

1月

03日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」1月1日・8日 合併号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 1月1日・8日合併号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」5回目です。

 

いよいよお悦さんと昔、因縁のあった「典薬の頭 今大路親信」の登場です。

典薬の頭は世襲制で、医者を司る幕府内のトップです。医者だった人もそうでない人もいたらしい。

一体どんな髪型(総髪・蓬髪・剃髪・慈姑髪・月代有りの髷)が合うのか?

図書館で借りた重たく大きい参考文献を散々調べても、ネットで検索や江戸時代の研究をしている方々のブログまで見ても、どうしても判断がつきにくく、作者の和田さんが考える人物像はどうなのかもお聞きしたといと思い、新聞の担当の方を通じ作者の和田さんにご連絡したところ、快くお教え頂きました。

 

和田はつ子事務所の方からのご連絡で、

「剃髪、総髪の下げ髪(おかっぱみたいの)は、止めてほしいと言っています。そうなるといわゆる月代を剃った武士の髷になるかと思います。
カッコイイ男性でお願いします」

とのことでした。お聞きして本当に良かったです。

中年のカッコイイ男性、うまく描けたでしょうか。

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2017年

1月

01日

あけましておめでとうございます! 2017

あけましておめでとうございます。

平穏な1年になりますように。

 

今年は「しんぶん赤旗」日曜版の連載小説の挿絵、文藝春秋の「寅右衛門どの江戸日記」シリーズの装画がありますので、とにかく健康に気をつけて良い絵を描けるよう精進します。

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2016年

12月

27日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」12月25日号挿絵 2016

しんぶん「赤旗」日曜版 12月25日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」4回目です。

 

陣痛の緊張を和らげるため「ねんねんころりよ〜」を一緒に歌わせるお悦。

「ねっ、ねっ、ねっ、んっ、んっ、んっ」とお腹で息をさせてます。今で言うラマーズ法のようなものでしょうか。

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2016年

12月

20日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」12月18日号挿絵 2016

しんぶん「赤旗」日曜版 12月18日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」3回目です。

 

喧嘩に巻き込まれて産気づいた大店の跡取り娘、その夫と父親、医者が、運び込まれた蕎麦屋に駆け込んできた・・。

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2016年

12月

15日

●葉室麟「潮騒はるか」最終回扉絵、●和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」12月11日号挿絵、 2016

幻冬舎月刊PR誌「PONTOON」12月号

葉室麟「潮騒はるか」全12回。最終回です。

 

「風かおる」に続き手がけた続編の「潮騒はるか」最終回になりました。

葉室麟さんの小説に絵を添えられたこと、感謝いたします。

原画です。実際は暗くしたんですね。

 

しんぶん赤旗 日曜版

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」の第2回め、12月11日号です。

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2016年

12月

06日

和田はつ子作「大江戸ウーマンドクター」連載小説が始まりました、 2016

和田はつ子作「大江戸ウーマンドクター」

しんぶん「赤旗」日曜版

12月4日号から週1回で連載小説が始まりました。

以下、和田はつ子さんの挨拶文です。
「出産が女の命がけの大仕事だった江戸期に生きてきた天才女医が助産以外にも蔓延する寄生虫、天然痘、梅毒等、多くの死病と真摯に闘う勇姿をお届けします」

 

とってもワクワクした小説です!

主人公お悦の生き方は凛としてオトコマエで、理想像ですね!

この小説の前にやはり「赤旗」で連載されていた「大江戸ドクター」も男性が主人公ですが女医が登場、とっても面白くて、一気に読んでしまったほどです。

これから1年4ヶ月連載されます。とても楽しみです。

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2016年

12月

01日

文春文庫「芝浜しぐれ」挿画を描きました 2016

井川香四郎さんの書き下ろしシリーズ「寅右衛門どの江戸日記」の第2弾「芝浜しぐれ」の装画を描きました。

 

文藝春秋・文春文庫から12月1日に発売です。5巻までシリーズ展開の予定で次回は来年の4月頃でしょうか。
装幀は文藝春秋デザイン室の大久保明子さんです。

 

古典落語の題目を下敷きにまったく新しい物語を作り上げるとても楽しい話です。

今回も「芝浜しぐれ」「灯籠と牡丹」「しじみの神様」「恋する崇徳院」「ねずみの墓穴」と、ひねったタイトルです。

 

原画です

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2016年

11月

29日

時代物イラストレーション 「冬」 2016

MJの課題「冬」

雪が積もった小枝の先に止まっている小鳥の写真を見て、こんな絵を連想しました。

小鳥は「アカウソ」です。佐久の冬、実家の窓辺に来ていたのを思い出します。胸元がひわ色でとても綺麗なんです、印象深い色でした。

大店の若旦那と辰巳芸者のイメージです。

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2016年

11月

23日

動物イラストレーション Sase's Cats 2016

MJの課題「黒白カット」1つの絵が10センチ以内の小さなカット。

友人の家の猫をメインに描きましたが、これを見た友人曰く「うちの猫はもっと可愛い!」と言われてしまいました。ごめんねー、今度きちんと描きます。

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2016年

11月

19日

連載小説の挿絵、始まります 2016

和田はつ子さんの小説「大江戸ウーマンドクター」が、「しんぶん赤旗」の

日曜版で12月4日から全70回の連載が始まります。

毎週日曜日、週1回の連載で、挿絵を手がけることになりました。

和田はつ子さんは時代小説のベテランの方で、数多くの著書がある人気作家です。テンポよくキリッとした文体で、沢山の読者がいるのもうなずけます。

ちなみに私は今「料理人季蔵捕物控」シリーズを読んでいますが、このシリーズは現在31巻まで出ていてまだ現在進行形です!

今日送られてきた新聞に作者の紹介文が載っています。ちょっと照れちゃいますが記念なので載せておきます。

1年4か月の長丁場なので、身体に気をつけて頑張ります!

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2016年

11月

11日

葉室麟「潮騒はるか」11月号 2016

幻冬舎「PONTOON」11月号で連載中の「潮騒はるか」

ウェブで配信になり、紙面で見られないのがとても残念です。

今回は、平野次郎、西郷隆盛、月照を乗せた船が錦江湾を出て行くところで、バックには桜島を入れて死を覚悟した静かな夜を描いています。

 

2つ下の記事にこの回で使われなかったラフの絵があります。

そちらは船から身を投げる月照と西郷隆盛。二人の死の決意を知らなかった次郎は慌てるシーンを描いています。

 

原画です。

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2016年

11月

04日

時代物イラストレーション 「潮騒はるか」から 2016

MJ20期後半最初の授業の課題「自由」

現在、葉室麟さんの連載小説「潮騒はるか」の扉絵を描いているのですが、その時にラフ案を何点か出します。

使われなかったラフ、絵の練習に描いてみました。

尊皇攘夷の月照が西郷隆盛とともに海へ入水するシーンを描いています。

西郷隆盛は助けられましたが、月照は死んでしまう、夜の海を書くのは結構大変でした。

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2016年

11月

01日

昭和メモリーズ 猫とミシン 2016

MJでの課題「自由」

佐久の実家にあった古い足踏みミシンと丸椅子、その上でよく遊んでいたグリとイッチを描きました。

このミシンはもう60年以上も前からずっとあった母の愛用品。昔は子供の服は全部お母さんの手作りでしたよね。私も20代の頃は使ってました。

機械部分が少々壊れていたのでアンティークとして売却もできず、東京なら引き取る業者もいると思うけど、田舎だから業者に来てもらっても駄目で結局、廃棄処分に・・・。

足の部分だけでもテーブルの台にするとか何としたかったなぁ。

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2016年

9月

30日

葉室麟「潮騒はるか」10月号、 2016

幻冬舎「PONTOON」連載10月号。

電子雑誌になって2回めの扉絵を描きました。

モノクロで仕上げていたのがカラーになり、大変な分楽しく描いています。

佳境に入って終盤近く、12号で最終話なのですがどうなっていくのか全く結末が読めません。ハラハラです〜。

下は原画です。

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2016年

9月

19日

動物イラストレーション 秋の猫たち 2016

MJの課題「秋」佐久にいた猫を描きました。

 

佐久の実家には昭和レトロなものが沢山ありました。

このミキサー、今はナショナルの資料館に寄贈しています。

グリが座っているテーブルは、山形に住んでいた55年前、社宅の新築後に購入したダイニングテーブル、さくでもずっと配膳台として使っていました。

当時はやっていたデコラ貼りで赤と黒のモダンなパターン、当時はすごくお洒落なデザインだったと思います。

上の絵は、K山さんちに里子に行ったグリ。現在13歳(推定)

私が佐久に行っていた時、台所で用事をしているといつもこうして坐って待っていてくれたね。今はK山さんちでのんびり過ごしています。

 

下の絵はハナちゃん、母が亡くなった2007年の秋に虹の橋を渡りました。

裏の庭のトヨペットとの境のフェンスに絡まっていた山葡萄の下でよく休んでいました。

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2016年

9月

07日

時代物イラストレーション 装画練習 2016

MJの課題「装画」練習です。

前回は挿絵を練習しましたが、今回はその装画の練習で描いてみました。

タイトルは「潮騒はるか」著者、葉室麟

現在、仕事でこの小説の扉絵を幻冬舎PR誌「PONTOON」で月1回描いていますが、そのイメージに添うような装画にしています。

長崎の出島や南蛮船等、調べ物は楽しいですね。

2016年

9月

04日

葉室麟「潮騒はるか」9月号、 2016

幻冬舎・PR誌「PONTOON」連載 9月号です。

今月号から電子雑誌になりました。

紙媒体としては先月で終了。いままでは紙に印刷だったので、モノクロに仕上げていましたが、今月号からカラーになりました。

 

原画です

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2016年

8月

25日

時代物イラストレーション・挿絵の練習 2016

MJでの課題「挿絵練習」

葉室麟・著「潮騒はるか」から挿絵の練習です。

現在、幻冬舎のPR誌でこの小説の扉絵を描いていますが、使われなかったラフ案を練習のため4点仕上げました。

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2016年

8月

16日

ギャラリーハウスMAYA装画コンペVol,16 入選しました 2016

昨年に続き、今年もギャラリーハウスMAYA装画コンペに入選しました。

時代小説の課題作品を3点、自由課題で1点、の計4点提出しました。

結果はこちら!

装画コンペvol,16 審査結果

これからもコツコツ描いていきます!

 

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2016年

8月

02日

井川香四郎「人情そこつ長屋」文庫本の装画を描きました 2016

時代小説で活躍されている井川香四郎さんの書き下ろし・新シリーズ「寅右衛門どの江戸日記」の装画を描きました。

文藝春秋・文春文庫から8月4日に1巻目「人情そこつ長屋」が発売されます。
装幀は文藝春秋デザイン室の大久保明子さんです。

 

過去の記憶が無い裃姿の侍、寅右衛門がなぜか小さな長屋に住み着き江戸の事件を次々に解決する痛快新シリーズです。

古典落語を下敷きにまったく新しい物語を作り上げる、井川香四郎の世界。

帯に書かれている文ですが、第1話から5話まで落語の題目をもじっています。

「人情そこつ長屋」『味噌蔵炎上」「もう半分だけよ」『大工は流々」「火事馬鹿息子」、落語に詳しい人ならこのタイトルで尚の事面白く興味深いと思います。
読後感がとても爽やかです。面白くてあっという間に読んでしまいました。

シリーズは5巻まで予定されており、今年中に2巻目も出版されるとのことで、次回作を読むのが今からとても楽しみです。

 

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2016年

7月

30日

葉室麟「潮騒はるか」8月号発売です 2016

平成28年8月1日発売。幻冬舎「PONTOON」8月号に掲載されています。

葉室麟 著「潮騒はるか」第8回です。

 

原画です。

謎解きになるかもしれない「黒楽茶碗」

今回は人物は描かずに茶碗に絞って描いてみました。

調べたら箱を結ぶ紐も結び方があるんですね、勉強になりました。

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2016年

7月

27日

佐久の家、描きました。2016

MJの課題「私の好きな場所」

今はもう、実家も母も猫たちもいないけれど、思い出として絵に残しておきたかったので、佐久の実家を描いてみました。

母が生きていた頃は、向かって右手奥にプルーンの大きな木がありました。

もう実が成らないのと、徒長枝が伸びすぎて毛虫が付いたり枯れ葉が落ちたりと、隣のトヨペットさんに随分迷惑をかけたので3年前くらい前に切りました。

鬱蒼としていた場所が、空が広くなった感じがしたものです。

佐久は45年くらい通った懐かしい場所です。

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2016年

7月

20日

MJ課題「好きな人」② 2016

 MJ課題「好きな人」の2枚目です。

「猫侍」主演の北村一輝と、猫の玉之丞を描いてみました。

北村一輝は顔が濃いので描きやすいかと思ったけれど、ハンサムなのでそれはそれで描きにくく何回も描き直しました。

玉之丞役の「あなご」は14歳、とても可愛いんだけど、眼がブルーでちょっと洋猫っぽいかな?

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2016年

7月

18日

MJ課題「好きな人」① 2016

MJの課題「好きな人」

峰岸先生からのこの課題の注意として、だれでも知っている人の顔を描くように、とのことだったので、似顔絵が不得手な私が選んだのは若手歌舞伎俳優です。

左から、七之助・勘九朗・海老蔵・染之助、です。

顔が個性的なので少しは似せられたかな?海老蔵が一番描きにくい、ハンサムは描きにくいですね。この4人の写真、嫌になるほど見ました・・。

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2016年

7月

02日

葉室麟「潮騒はるか」7月号発売です

平成28年7月1日発売。幻冬舎「PONTOON」7月号に掲載されています。

葉室麟 著「潮騒はるか」第7回です。

 

原画です

牢から西洋医学伝習所へ移った佐奈から、福岡で何があったのかを聞く役目を担った千沙と誠之助。佐奈は寝床で起き上がりしばらく黙ってから口を開く。

夫・加倉啓と尊攘派との関係、夫と藩の儒学者・馬淵故山との関係、ある日、馬淵故山に夫と共に呼びだされた佐奈。そこで起きたこととはー。

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2016年

6月

22日

昭和メモリーズ 柿の木坂の家② 2016

幼稚園時代に過ごした柿の木坂の家、2枚目です。

30代はじめの頃の母と私。今でもまだ懐かしく思い出します。

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2016年

6月

19日

昭和メモリーズ 柿の木坂の家① 2016

MJの課題「夏」 

柿の木坂に住んでいた頃、チャイという雑種の犬を飼っていました。

家の前には川が流れていて柵もなく土手で遊んでいて川に落っこちたことがあります。30センチ位で深くなかったんですけどね。

60年前は、道路は土で木の電信柱、竹の生け垣と懐かしい物ばかりです。

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2016年

6月

14日

動物イラストレーション 佐久の猫ミー 2016

佐久に実家の庭に棲みついたミーちゃん。美しく若い長毛のミケでした。

生粋の野良猫だったので触ることも出来ず、3回出産をした後にやっと避妊が

できました。思い出深いミーちゃんです。

庭に咲いていたホトトギスの花、合歓の木の下でひっそり咲いていた様子がミーちゃんと重なります。

株分けして持ってきた実家の庭のホトトギス、今、自宅のベランダで静かに咲いています。

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2016年

6月

09日

時代物イラストレーション 「春琴抄」から 2016

谷崎潤一郎の「春琴抄」をイメージして描いてみました。

初めてバックに黒(ジェットブラック)を使ってみました。

黒の色は他にランプブラック、マースブラックもあるのですが、ジェットブラックが一番濃いビロードのような漆黒です。

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2016年

5月

31日

時代物イラストレーション、「椿山」から 2016

乙川優三郎の短編集「椿山」をイメージして描いてみました。

再読ですが、心に深と沈んでいくようです。

 

5月から「MJイラストレーションズ」の20期が始まりました。

18期から1年単位になり(それまでは半年単位)在塾歴も10年半になりました。

な、長い〜! 

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2016年

5月

28日

葉室麟「潮騒はるか」2016年6月号発売です

平成28年5月1日発売。幻冬舎「PONTOON」6月号に掲載されています。

葉室麟 著「潮騒はるか」第6回です。

原画です

長崎医学伝習所に移って来た佐奈を待っていたのは平野次郎国臣、隠れていた天井裏から降りてくる。しかし佐奈は体調が悪化し気を失い、次郎は菜摘たちに託し姿を消す。福岡藩横目付の甚五郎は佐奈に会わせるよう求めるが松本良順らに断られ、奉行の服部長常に訴える。そこに海軍伝習所の勝麟太郎(海舟)が現れる。福岡で何があったのか謎に包まれて物語は次回に続く・・。

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2016年

5月

01日

葉室麟「潮騒はるか」⑤2016年5月号発売です

平成28年5月1日発売。幻冬舎「PONTOON」5月号に掲載されています。

葉室麟 著「潮騒はるか」第5回です。

 

原画です

この小説は実在の人物が出てきます。今回は尊攘派の「平野次郎国臣」を描いてみました。

後ろの短冊に書かれた和歌は、歌人でもある次郎が想いを寄せたお棹(おさお)に贈った歌です。

「一日だに妹を恋ふれば千歳川つひの逢瀬を待つぞ久しき」

短冊に書いたかな文字、それらしく書くのが大変でした・・。

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2016年

4月

14日

時代物イラストレーション、流水 2016

MJの課題「自由」19期最後の授業でした。

描いてみたかった日本の文様の「波紋」。

穏やかに流れる流水の優雅さと武士の立合いを組み合わせ、静かな中に動きを表現しています。

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2016年

4月

01日

『イラストレーションファイル2016」掲載

玄光社「illustration FILE 2016」の上巻に掲載されました。

全国の書店で販売されています。

時代物、昭和物の絵が中心ですが、HPでは植物や動物なども描いています。

 

「イラストレーションファイル2016」赤い表紙の上巻、こちらに載っています

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2016年

3月

28日

葉室麟「潮騒はるか」④ 2016年4月号幻冬舎「PONTOON]連載

平成28年4月1日発売。

葉室麟 著「潮騒はるか」第4回です。

 

この扉絵ですが、解体新書の本は1774年西洋語からの本格的な翻訳書として日本初。 この小説の始まりは1857年で年代は、ずれていますが、象徴的な意味合いで入れています。

 

原画です

奉行所の牢にいる千沙の姉・佐奈を、治療のできる西役所の医学伝習所に移すためには理由がいる・・。西洋医学の伝承のため罪人が死亡した場合は腑分けをさせて欲しいと願い出ていたので、預かる名分はあるという。

夫は毒殺され逃亡し今は牢にしかも子を宿しているらしい佐奈、筑前尊攘派の平野次郎国臣の福岡脱藩。

話は早いペースで進みどうなっていくのかドキドキしながら読んでいます。
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2016年

3月

14日

時代物イラストレーション・桜 2016

MJの課題「春」

動きのある絵を描くようにしています。遠近感も意識して構図に注意して描きました。

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2016年

3月

07日

動物イラストレーション、佐久の猫・2016

最近は、ちょっと具象的なんですが、猫と植物を組み合わせた絵を描くようになりました。モデルの猫は実家のあった佐久にいた猫たちです。

猫たちと過ごした懐かしい日々、猫の絵は気持ちが安らぎます。

 

山茶花とグリ

 

佐久の庭で、グリとイッチ

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2016年

3月

01日

葉室麟「潮騒はるか」③2016年3月号幻冬舎「PONTOON]連載

葉室麟 著「潮騒はるか」第3回です。

 

亮、菜摘、誠之助、千沙の四人で牢にいる佐奈をどうしたら出すことが出来るのか、相談している場面。

障子に映るシルエットで密やかなイメージになるようにしています。

 

原画です

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2016年

2月

26日

顔の練習です、2016

MJの課題「顔の練習」

この日は峰岸先生が風邪のため、自主授業でした。

各自説明し質疑応答。和気あいあいと進みこれはこれで楽しかったかな。

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2016年

2月

18日

MJ展vol 8、終了しました 2016

2月5日〜17日、六本木ストライプスペース、でのMJ展は無事終了しました。

おいで下さった皆さま、ありがとうございました。

 

ギャラリーの入口、半円の窓から内部が見渡せます。

 

こんな感じです

 

展示した私の絵、4点です

 

葉室麟・著「風かおる」原画です

 

ギャラリーハウスMAYAで入選した絵、サイズはA3です

 

今回、猫と花の組み合わせの絵を描いてみました。サイズはA4です

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2016年

2月

08日

スーツの男・練習、2016

MJの課題「スーツの男」

峰岸先生が常々言われているのは、「何事もよく観察すること、いい加減な知識で描かない、知った上で描くこと」

男性のスーツは様々な決まりがあるので、きちんと描いてみようというテーマでした。

 

2015年。

全体に細めで襟の合わせは長く、スラックスの裾は細めで折り返しの幅が太め。最近はこれといった服装の縛りはなくて、何でもOKのような感じがする。

 

左のカップル:1980年代後半〜1991年のバブル期、イケイケの時代。

異常な大きさの肩パッド、女性はぴっちりの感じだが男性はアルマーニのような太めのブカブカ風。特徴があるので女性も描いてみた。

 

右:1964年(昭和39年)頃に東京・銀座のみゆき通り近辺にたむろしていたことから「みゆき族」といわれたファッション。

アイビースタイルで上着は細身で三つボタン、襟元は狭くボタンダウンのシャツをあわせるネクタイも細い。パンツは細く短く折り返しも細い。

 

どの時代も経験済み・・・というのが恐ろしい・・・。

ただし!これらのファッションはしてません、念のため!

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2016年

1月

30日

葉室麟「潮騒はるか」② 2016年2月号・幻冬舎「PONTOON」連載

葉室麟 著「潮騒はるか」第2回 幻冬舎月刊誌「PONTOON」連載

 

今年の1月から始まった葉室麟さんの扉絵2回めです。

2014年〜2015年春まで同誌に連載されていた「風かおる」の続編です。

牢に囚われているらしい千沙の姉・佐奈を描いてみたものです。

 

原画です

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2016年

1月

15日

「MJイラストレーションズブック2016」 発売!

私が所属している「MJイラストレーションズ」から、今年も本が出版されました。選抜された107名のイラストレーションが一人2ページ見開きで掲載されています。仕事でイラストレーターをお探しの方以外にも、絵がお好きな方にも見応え充分だと思います。

アマゾンで購入できますので、よろしくお願いいたします。

   ↓

http://www.amazon.co.jp/dp/4756247652/

 

私のページはこんな感じです

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2016年

1月

10日

時代物イラストレーション・挿絵練習、2016

MJイラストレーションズの課題「挿絵」

昨年12月は風邪でひどい目にあった・・・。

その間、年末年始があって何かと忙しく、現代物の絵も描きたかったけれど本を読む時間もなく、雑誌の仕事で描いたラフ案のうち採用されなかった絵を4点描いてみました。

仕事ではグレーの濃淡のアクリル絵具で描くのですが、これは黒で輪郭をくっきり描いた後、墨の濃淡で描いてみました。

作業は速く出来、時間も短縮できましたが、この描き方をこれからもするかどうかは分かりませんね・・。

 

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2016年

1月

02日

新年ですね

昨年は8月に義母が90歳で亡くなり喪中ですので、新年のご挨拶は控えさせていただきますが、本年もどうぞよろしくお願いします。

 

年賀状は出さなかったけれどMJの課題でもあり絵は描いてみました。

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2015年

12月

28日

葉室麟「潮騒はるか」① 月刊誌「PONTOON」新連載、扉絵を担当します 2015

幻冬舎月間PR誌「PONTOON」2016年1月号掲載

葉室麟・著「潮騒はるか」

 

葉室麟さんの新連載が始まることになり、2016年1月号から扉絵を約1年間担当します。
2014年3月号から1年間、同誌で連載されていた葉室さんの「風かおる」の扉絵を描き、9月には単行本の装画も描かせて頂きました。

その続編が始まります。

主人公の菜摘と夫の佐久間亮、誠之助と千沙は医学の勉強のため長崎に居を移したところから物語は始まります。
1回めから、長崎医学伝習所を開校したオランダ海軍の軍医ポンペやオランダお稲など新しい登場人物や、難題も起こり、いきなり目を離せない展開です。
葉室さんの1ファンとしてはゾクゾクのすべり出しで、毎月真っ先に読める幸運に感謝しつつ良い絵を描いていきたいと思います。

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2015年

11月

19日

時代物イラストレーション、宮本武蔵から・その2、2015

前回に引き続き、MJ塾課題「自由」宮本武蔵・その2です。

峰岸先生には色合いが綺麗ということでこの絵がピックアップになってます。

今までバックを細かく描き込んでいた絵が多かったのですが、最近はどこまでシンプルに描くか、主題を際だたせるためにどう削るかを気にするようになってきました。

ところで日本刀が薄く細身で綺麗に仕上げられているのは、光を反射させて刀の尺を相手に悟られないためだそうですね。

自分はNHKの番組で聞いたのですが、MJの長光さんもこの絵を見てそう言っていました。

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2015年

11月

14日

時代物イラストレーション、宮本武蔵から・2015

MJイラストレーションズの19期後期の授業が始まりました。

課題は最初なので「自由」。

動きのある男性を模索中、宮本武蔵を描いてみました。

三日月と剣の軌跡をリンクさせ、流れる雲を合わせてみました。

「円月殺法?」って、先生、それは眠狂四郎だってー。

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2015年

10月

22日

「パパッと出せる和年賀状」の仕事です。2015

今年の5月に翔泳社からお話があり「昭和メモリーズ」から5点の絵が年賀状として掲載されています。

現在、書店で発売中です!

「人気作家の年賀状」のコーナーでプロフィールと共に紹介されています。

しかも、なんとコーナーのトップに・・2ページ目ですよ。

この絵を使っていただけると嬉しいです。


来年はさる年、母の干支です。生きていたら96歳ですよ!

今年は夏に義母が亡くなり喪中なので年賀状は出せませんが、良い仕事をさせて頂きました。

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2015年

10月

11日

時代物イラストレーション、秋の月と萩・2015

MJの課題「秋」の2枚目。

ボカシの練習で描いてみました。

構図が当たり前すぎて動きもなく、面白みにかけた絵になってしまったのが反省点です。

動きが感じられるような絵を描くようにしなければいけませんね。

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2015年

10月

08日

昭和メモリーズイラストレーション、柿と兄妹・2015

MJの課題「秋」

久しぶりに昭和を描いてみました。絵のサイズはB4です。

秋の夕暮れ時、お兄ちゃんが塀から出ている柿を取ろうとしている。

昭和30年台にはこんな板塀があって大抵そこには猫がいたように思います。

お母さんが編んだ大きめの手編みのセーターに下駄履き、どこか懐かしい思い出の風景です。

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2015年

9月

26日

葉室麟「風かおる」単行本の装画を描きました。2015

葉室麟・著「風かおる」:幻冬舎

9月17日発売です。

 

幻冬舎の月間PR誌「PONTOON」で、2014年3月号〜2015年3月号まで連載していた直木賞作家の葉室麟さんの時代小説「風かおる」が単行本になり、その装画を描きました。

今年の末頃から、続編が始まるそうで、その扉絵も依頼されています。

昔から葉室麟さんのファンなのでとても嬉しく感無量です・・・。


装幀は著名な多田和博氏です。

幻冬舎・編集の大野里枝子さんには、アイデアの段階から本当にお世話になり感謝申し上げます。

大野さんからは「秋晴れの日、ブルーの爽やかな風が香るイメージです。人物も、主人公菜摘、夫の亮、弟・誠之助、千沙の四人が入るとベストですが難しければ亮を除いた三人でしょうか」との要望がありました。

そんな爽やかさを表現してみました。


表1、表カバー
表1、表カバー
表4、裏カバー
表4、裏カバー

 

下の絵は原画です。

カバーは本を巻き込むため、左右にも絵が続いています。

*クリックして拡大します。

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2015年

9月

25日

白黒カットの練習、2015

MJでの課題「白黒・カット」

昭和30〜40年位の人物等を描いてみました。

カットなので下書きの時は1つ1つバラに描いていたのですが、1枚の絵になりそうだったので、まとめてしまいました。

ちょっとポストが小さすぎた・・・。



*クリックで拡大します。

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