2018年

4月

24日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月22日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版4月22日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第70回目、最終回です。
2016年12月から1年5ヶ月挿絵を描いてきましたがいよいよ最終回、お悦さんにもう会えないのがとても残念です。魅力的な主人公でした。

 

年も開けた元旦の朝、賢作はおみ乃に自分の気持ちを打ち明け、お悦は薬草園の東屋で典薬頭今大路親信と新年を祝していた。
 親信は自分が隠居した後は賢作に託し、自分はお悦の元で働きお悦のきらきら輝く不動明王を日々見ながら働くつもりだと言った・・。

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2018年

4月

17日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月15日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版4月15日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第69回目です。

告白をする利兵衛から訊き糺した賢作。賢作を悩ましていたわけの分からぬ思い出は、幼いころに見た父が叫ぶ母の名、悲痛な後ろ姿だった・・・。

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2018年

4月

11日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月8日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版4月8日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第68回目です。

 

細貝とお悦宛へ書かれたお希代からの文を読むお悦。その文にはお希代のこれまでの生き様が記してあった。「こんな酷いことってある?」とおみ乃の声が濡れている・・。

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2018年

4月

05日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月1日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版4月1日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第67回目です。

 

おみ乃は坂本屋利兵衛から懺悔のように聞かされた悪行をお悦と賢作に話していた。お悦はそれを聞き「これからすぐ坂本屋へ」と急ぐ。三人が行ってみるとすでに坂本屋からはきな臭い匂いが流れ、賢作は縁側から部屋へ入った。縁先には頭巾を被った女が倒れている。「お希代さん」お悦は倒れている小沢屋の女将の前に屈み込んだ・・。

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2018年

4月

01日

「装画の仕事」展 ・2018

ギャラリーDAZZLEでのグループ展のお知らせ

「装画の仕事」展
4月3日(火)〜4月13日(金)月曜休廊
オープニングパーティ 4月3日18:00〜20:00

 

装画の原画を見たいという要望が、イラストレーターのみならず装丁家や編集者からもあり、過去2013年-2015年に3回開催した「装画と装幀展」と同様に、2016〜2017年度に出版された書籍と原画の展覧会です。

原画から出版物になったときにどうなるのか、装丁家の方はどうデザインするのか、大勢の方の展示を見ていただきたいと思います。
3日はOPがありますので皆さんいらして下さると嬉しいです。ぜひお出でかけ下さい。

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2018年

3月

28日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月25日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 3月25日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第66回目です。

 往診の帰りを急いでいるお悦の前を法泉寺駕籠が走っていた。不意に駕籠が止まると、駕籠舁きが医者を呼ぼうとしていた。お悦が駕籠の簾を上げると頭巾をかぶった女が痛みに耐えかねて呻き続けている。「こんなところでまた先生にお会い出来るとは・・」女は小沢屋お登美だった・・。

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2018年

3月

20日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月18日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 3月18日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第65回目です。

 

賢作は毒入抹茶のことで番屋の細貝のもとに行った。細貝は商人上がりの新入り小沢輝助の心ばえを褒めていると、そこへ小沢が腰高障子を開けて「只今、戻りました」小さな顔を覗かせた。賢作は小沢の歯を見せずに話すところや顎の割れ目がくっきりと見えるところを不審に思った・・。

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2018年

3月

13日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月11日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 3月11日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第64回目です。

 

薬種問屋坂本屋の主、利兵衛が抹茶に入れられた毒に倒れ往診に通う賢作とおみ乃。賢作は往診の帰り道、お悦に頼まれた抹茶を求めに緑仙堂に立ち寄った。そこで坂本屋が買っていたという金銀の唐草模様が焼き付けられている豪奢な茶筒を見る。

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2018年

3月

06日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月4日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 3月4日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第63回目です。

 

師走に入り、お悦を蔵へ閉じ込めた坂本屋利兵衛が毒で死にかけているという知らせが細貝から連絡が入る。細貝、お悦、賢作が坂本屋へ着いた時、利兵衛は自分の部屋から病室へと移されていた。手当の後、利兵衛の部屋でお悦は菓子皿と抹茶茶碗をじっと見つめる・・。

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2018年

2月

28日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」2月25日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 2月25日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第62回目です。

 

賢作とおみ乃は丹後屋のお内儀の出産に立ち会ったが、生まれた子は四半刻と息をしていなかった。亭主の梅毒に侵されたお内儀の出産、梅毒を伝染されれば流産や死産を繰り返すしか無い堅気の女たちの苦しみは計り知れなかった。あまりの切なさに胸が塞がった二人は帰路につく・・。

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2018年

2月

22日

文春文庫「殿様推参」挿画を描きました 2018

井川香四郎さんの書き下ろしシリーズ「寅右衛門どの江戸日記」の第5弾にして差いよいよ最終巻、「殿様推参」のカバー装画を描きました。

 告知がおくれましたが、

文藝春秋・文春文庫から2月9日に発売、現在書店で発売中!
装幀は文藝春秋デザイン室の大久保明子さんです。
古典落語の題目を基に新しい物語を作り上げる話がつまった5冊目。

この本で最終巻、愛すべき寅右衛門どのにもう会えないのがとっても残念・・

今回も面白く胸のすくようなお話ばかりです。
「月夜に提灯」「流雲の如く」「逢魔が富」「殿様推参」の全4話です。

本物の殿様にして若年寄となった元影武者・与多寅右衛門の前に次々と難題が立ちふさがる。寅右衛門は庶民のための政治的改革を貫けるか?大人気シリーズも第五弾にして大団円!?(文庫後付より抜粋)

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2018年

2月

20日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」2月18日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 2月18日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第61回目です。

  梅毒に罹っている遊女の芙蓉は酷い熱と寝汗で横になっていた。頭を上げようとする芙蓉を制し診察し薬を渡す。帰途、賢作は梅毒患者が増えるばかりだと非難を込めた物言いをするが、「亭主から病を移されたおかみさんは誰にも言えずに心を病んでしまう、いい例がーー」とお悦は賢作に言うのだった・・。

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2018年

2月

16日

MJ展、終了しました 2018

2月2日から始まった「MJ展2018 vol,10」は2月14日に盛況のうちに無事終了しました。お出頂いた皆さまありがとうございました!

 

1日は搬入・設営、2日はオープニングと二次会、毎年1回も欠かさず参加してきたのに、今年はぎっくり腰と風邪で参加できずーー!とても残念でした。

会期13日間、仕事先や友人たちにお会い出来てとても嬉しく有意義な時間を過ごしました。

 

会場内Mフロアと展示した作品3点です。

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2018年

2月

14日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」2月11日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 2月11日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第60回目です。

 

お悦と賢作は10日に一度の八ツ時往診に出かける。お悦は茶菓を口にしつつ患者のよもやま話を聞き、最後に必ず優しい言葉をかけ相手の手を握った。賢作はこの人達が梅毒患者と知って驚き、お悦は梅毒の恐ろしい症状を話し聞かせ、次に岡場所の女郎の元へ出向いていく・・。

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2018年

2月

09日

装画の練習「二十六夜待ち」 2018

MJの課題「装画」です。

いつも時代物や昭和物を描いているので、今回は純文学系の「二十六夜待ち」を選んでみました。佐伯一麦の珠玉の短編です。

 

タイトルはsaceさんにまたまたお願いしました。いつもありがとう!

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2018年

1月

31日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」1月28日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 1月28日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第58回目です。

 

お悦が連れて行かれた大奥の産室では、お咲の方の出産が始まろうとしていた。双子の子はお悦の手技によって無事生まれ出たが、大奥総取締役の恒川と遠藤陶益、蘭方の影沼竜三郎までもが隣の部屋に詰めていた・・。

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2018年

1月

26日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」1月21日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 1月21日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第57回目です。

 

お悦が拐われて、賢作は典薬頭今大路親信邸へと走った。用人は木刀を手に素振りに励む親信の元へ賢作を案内し、相手をするよう請われるまま打ち合いを始める。木刀がぶつかって二人の距離が縮まるたびに賢作は親信に急用の内容を告げるのだった・・。

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2018年

1月

18日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」1月14日号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 1月14日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第56回目です。

 

双子の世継ぎを身籠った側室のお咲の方様の出産には、お悦の技量が必要だった。 蔵から長持ちに入れられ運び込まれたお悦。
「出なさい」 長持ちの蓋が開けられた。小袖を重ねて裾を引き、髪を大きく結い上げた大年増は、大奥総取締役の恒川であった・・。

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2018年

1月

15日

挿絵の練習「二十六夜待ち」 2018

MJの課題「挿絵」です。

いつも時代物や昭和物を描いているので、今回は純文学系の「二十六夜待ち」を選んでみました。佐伯一麦の珠玉の短編です。

 

震災による津波で何もかも失った女が働き始めた小さな飲み屋、その店の店主は記憶をすべて失い、自分が自分が何者かさえ分からない孤独を抱え込んでいる。ともに心に傷を抱えた男と女は、引き寄せ合うように心と体を寄り添わせるようになり・・。

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2018年

1月

07日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」12月31日 1月7日合併号挿絵 2018

しんぶん「赤旗」日曜版 12月31日・1月7日合併号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第55回目です。

 

連れ去られて、麻酔をかがされたお悦が気付いた時、手足を縛られ猿ぐつわを噛まされて蔵の中に転がされていた。遠藤陶益と薬種問屋坂本屋のくぐもった話し声が聞こえる・・。

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2018年

1月

02日

年賀状・その2 2018

2018年の年賀状、毎年2種類描いています。

年賀状その2です。国芳の猫をもじって犬にしています。

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2018年

1月

01日

あけましておめでとうございます

昨年はイラストレーションの仕事が充実した1年でした。

皆さまにとって良い年になりますように。

今年もよろしくお願いいたします。

 

昨晩、大晦日のEテレ「2355・0655」で、

今年の運勢は(高速で画面が次々と変わるところを携帯で撮るのですが)

何と!「富士・鷹・なすび」幸運がまとめてやってくる!でしたよ!

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2017年

12月

27日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」12月24日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 12月24日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第54回目です。

 

お産の立会いを済ませ清悦庵に戻るお悦とおみ乃の行く手に、人影が現れてお悦たちに襲いかかってきた。お悦の代わりにとらわれてしまったおみ乃。朝になり産神堂の高弟がやってきて、お兼が出来ない整胎をさせるべくおみ乃と引き換えにお悦を連れて行くのだった・・。

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2017年

12月

20日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」12月17日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 12月17日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第53回目です。

 

のぼせが酷く近々子癇を起こす患者のお光は、前身が花魁だった。呉服問屋におさまっても贅沢三昧がやまず、臨月に入ってから症状が悪化していた・・。

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2017年

12月

14日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」12月10日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 12月10日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第52回目です。

 

同心の細貝が酷く青い顔をして清悦庵にやってきた。身籠った犬がなぜ殺され たのか。お悦は細貝と寺の裏手の松林に赴くと、そこには按摩の犬の「朝日」が血にまみれ変わり果てた姿で死んでいた。腹部を調べるお悦。そして血の跡を辿っていくとお悦は言った「子犬の鳴き声が聞こえる」・・・。

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2017年

12月

06日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」12月3日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 12月3日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第51回目です。

 

弥吉の女房お時が大川の百本杭で遺骸で見つかった。番屋へ移され同心の細貝に呼ばれたお悦は遺骸を調べ双子だったことを確認した。その後、弥助に引き取られたお時は大八車に乗せられて帰って行った・・。

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2017年

12月

02日

昭和メモリーズ 畑の収穫冬支度 2017

母が元気な頃、畑の夏野菜の収穫が終わった後、冬の漬物用の大根と白菜、下仁田ネギを作っていました。

この絵の母は70代の頃、猫がいたのは母が80代の頃ですが、一緒に描いてみました。懐かしい思い出です。

母は2004年に圧迫骨折をしてから次第に元気がなくなり2007年に亡くなりましたが、あの世でこの絵を見てくれていると嬉しいな。

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2017年

11月

28日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」11月26日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 11月26日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第50回目です。

 

双子を身籠っているお時は、お悦の製胎を辞め、お兼の産神堂に乗り換えていた。何日か過ぎ同心の細貝から、お時が大川の百本杭で骸で見つかったという知らせが来る・・・。

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2017年

11月

21日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」11月19日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 11月19日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第49回目です。

 

整胎を頼まれていた弥助のところへ賢作とおみ乃が施術に行くと、産婆の元締お兼の産神堂へ移ったという。おみ乃が産神堂で訪いを告げると、高弟と思われる中年増が高圧的な物言いで、けんもほろろにに追い返そうとした・・。

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2017年

11月

17日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」11月12日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 11月5日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第47回目です。

 

お悦の身を案じて典薬頭今大路親信が訪ねてきた。親信とお悦は昔、二人の間にあった様々な思い出にふける・・。

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2017年

11月

07日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」11月5日号挿絵 2017

 しんぶん「赤旗」日曜版 11月5日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第47回目です。

 

付け火の件で賢作は一つの策を思いつく。文を携えて典薬頭今大路親信の屋敷へ、門番に取次を頼む賢作・・・。

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2017年

11月

04日

時代物イラストレーション「猫の見物」2017

時代小説文庫本シリーズの装画を描いているのですが、ラフ案を何点か出して決定します。その時に採用にならなかったものを描いてみました。

バックを紫色に統一して人物と猫だけを目立たせるようにしています。

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2017年

10月

31日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」10月29日号挿絵 2017


しんぶん「赤旗」日曜版 10月29日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第46回目です。

 

帰りが遅いおみ乃を清悦庵で待っていた賢作は、勝手口からの異臭に気づく。付け火だー賢作は炎に向かってお悦と水をかけ続け、帰宅したおみ乃も手伝い火を消し止める。そしておみ乃は「あたし、見てしまったんです」と二人に告げる・・。

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2017年

10月

24日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」10月22日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 10月22日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第45回目です。

 

疱瘡神騒ぎが終わった今、菊の花が咲き誇る季節、助けられなかった子供達のためにお悦は毎日朝一番に庭の隅にある石造りの塚に手を合わせている・・。

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2017年

10月

18日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」10月15日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 10月15日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第44回目です。

 

疱瘡神騒動は清水屋の主治医を捕縛。市中は秋風が心地よく吹き渡るようになって萩の花が咲きこぼれ、疱瘡の流行は終息をみた・・。

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2017年

10月

15日

昭和メモリーズ 1950年代後半おしゃれな男女 2017

MJの課題「おしゃれな男女」

今風の現在の男女を描こうかとも思いましたが、今のファッションには興味が持てず、1950年代後半のファッションを描いてみました。

外国人をスマートに描いたけれど、こんなスーツは母も仕立てて貰ってました。父が履くズボンも(パンツとは言わなかったね)タック入りで太くて折り返し付きでしたよ。

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2017年

10月

10日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」10月8日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 10月8日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第43回目です。

 

「今年はいつもの年よりも死者が少なかったはず‥」お悦と賢作は長屋を尋ねる・・・。

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2017年

10月

04日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」10月1日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 10月1日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第42回目です。

 

疱瘡神の口寄せをする美登里と、両親殺しの下手人として処刑された許嫁の新太郎が出会ったのは、三年前の放生会の時だった・・。

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2017年

9月

27日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」9月24日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 9月24日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第41回目です。

 

疱瘡神となった美登里。げじげじ長屋の地主と対面し、告げるのは・・。

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2017年

9月

20日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」9月17日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 9月17日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第40回目です。

 

疱瘡神となった美登里が無類の菓子好きと知って、賢作は入婿志願として取り入るために「麦湯かん」を作り、清水屋へ向かう・・。

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2017年

9月

14日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」9月10日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 9月10日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第39回目です。

 

籠が倒れて急遽、お悦が立ち会って無事出産した高砂屋のおりんが、清悦庵を訪ねてきた。疱瘡が伝染らぬようお悦はおりんを縁側に通し、自分は部屋の奥に座った。おりんは瓦版での誹謗中傷に惑わされぬよう知り合いに諭しお悦を励ましに来たのだった・・・。

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2017年

9月

07日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」9月3日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 9月3日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第38回目です。

 

疱瘡の治療に奔走するお悦と賢作に対し瓦版には様々なことが書かれる。瓦版を持って帰ってきた賢作。訪ねてきた定町廻りの細貝一太郎にお悦は、黒いなりとそばがきでもてなしていた。そこへ来訪を告げたのは・・。

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2017年

9月

01日

昭和メモリーズ「家族の肖像Ⅳー母の系譜」2017

昭和メモリーズ、「家族の肖像Ⅳー母の系譜」描きました。

クリックで拡大します。

 

MJの課題「老若男女」で何を描こうかな・・と思っていた時、古い母のアルバムを見ました。昭和1〜2年の頃です。

一族が揃って、まさに老若男女ですよ!

前列左から2番めの女の子が、10年前に亡くなった母。

私にとって曾祖母の長寿祝いなのでしょうか。母は多分、銀杯が入った桐の箱を持ち、曾祖母の横の叔母が「酒肴料」の祝儀袋を持っています。

両端は祖父母、母の6人兄妹たち。

白いエプロンの末っ子の叔母だけが、現在91歳で存命です。

 

★このブログを見た叔母からクレームついたよ♬

「言っておきますけど私、九十才ですよ。

今となっては一才でも老いたくないヨ〜」ですって。

叔母さん、絵手紙ありがとー!

 

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2017年

8月

29日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」8月27日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 8月27日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第37回目です。

 

「口寄せの疱瘡神、女医者のいかがわしい治療に物申す」

疱瘡治療でお悦に好意的だった瓦版が、今度は一転、非難を始めた・・。

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2017年

8月

22日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」8月20日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 8月20日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第36回目です。

 

「清悦庵の悦と知ってのことだね」

突如現れた数人のごろつきが二人を取り囲んだ・・。

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2017年

8月

16日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」8月13日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 8月13日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第35回目です。

 

市中では疱瘡がじわじわと蔓延してきている。賢作は疱瘡の禁句を書いた紙を配り、お悦は日々、朝から晩まで往診に出向く・・・。

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2017年

8月

09日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」8月6日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 8月6日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第34回目です。

 

東屋で親信と会ったお悦は、疱瘡治療における禁忌を書いた紙を手渡す。お悦の気迫に呑まれた親信は、典薬の頭という自分の立場で出来る限りの手伝いをする、と決意を込めて言い切った・・。

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2017年

8月

05日

文春文庫「千両仇討」挿画を描きました 2017

井川香四郎さんの書き下ろしシリーズ「寅右衛門どの江戸日記」の第4弾
「千両仇討」の装画を描きました。

 

文藝春秋・文春文庫から8月4日に発売、現在書店で発売中です!
装幀は文藝春秋デザイン室の大久保明子さん。
古典落語の題目を基に新しい物語を作り上げるとても楽しいお話の4冊目。
今回は「桜の城」「千早船」「はぐれ烏」「千両仇討」「死神の水」の
全5話です。

 

寅右衛門は一橋家の元家老の推挙で武蔵滝山藩の藩主にして若年寄の座につく。この小藩に金鉱が発見され、寅右衛門の命を狙う刺客が・・。(文庫後付より)

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2017年

8月

02日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月30日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月30日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第33回目です。

 

お悦は関口水道町にある薬草園で疱瘡の治療に使う忍冬のの葉をつんだ後、東屋で典薬頭今大路親信と会い、親信が描いた朱色だけで描かれた疱瘡神封じの掛け軸を見た・・。

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2017年

7月

29日

装画の練習です。2017

MJの課題「装画」の練習。実際のものではありません。

MJの授業では、テーマが色々ありますが、この「装画」と「挿絵」の課題は何回かあります。「装画」というのは単行本や文庫本等、本を包んでいるカバーに描かれた絵のことです。

 

前回、挿絵を描きましたが、その本のカバーの絵を描く練習です。

「池波正太郎のそうざい料理帖」

表1には春夏秋冬の景色と食材を描いています。表4に池波正太郎を描きました。かなりの猫好きで何匹も飼っていたようですね。

いつものようにsaceさんに文字組みしてもらいました。アリガトー!

 

ギャラリーの「その他」に挿絵とともに入っています。

 

 

原画です↓

試しにカラーコピーして本にカバーしてみる。こんな感じに仕上がります。

(クリックして拡大します)

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2017年

7月

25日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月23日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月23日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第32回目です。

 賢作が大男から聞いてきたお蝶が知ってしまった秘密とは。お蝶はお産に使う探頷器、鯨のヒゲで首を絞められていた。医者の滝川玄庵宅へ急ぐお悦・賢作・同心の細貝たちがそこで見たものは・・。

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2017年

7月

19日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月16日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月16日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第31回目です。

 

死んだお蝶が強請っていた相手を調べるために番屋を出た賢作。

囲い女を持つ入婿、身籠っている妾、街頭で歯抜きをしている大男を次々と訪ね、茶店で握り飯と甘酒で一休みしている大男の隣に座った。そこで賢作が聞いたこととは・・。

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2017年

7月

16日

矢吹申彦さん、ゲストに来塾!

イラストレーター界のレジェンド、私が尊敬してやまない矢吹申彦さんが、MJイラストレーションズの合同授業に来塾されました!

2時間半のうち、矢吹さんのお話が1時間半、生徒15名の講評が1時間、その後の懇親会は3時間弱。とても充実した時間でした。

MJの峰岸達先生とは同い年、仲のよいお二人でした。

 

 

懇親会での矢吹さん。

優しく含蓄のあるお話で盛り上がりました。

夜遅くまでありがとうございました!

2009年に矢吹さんの個展で購入した本。行った時には在庫が無くて、後日、入荷した旨の連絡を、ご本人から直接お葉書を頂いて感激!

その本にサインして頂きましたーー!!

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2017年

7月

12日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月9日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月9日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第30回目です。

 

お悦と賢作はお蝶の骸が置いてある番屋に足を向けた。殺されたお蝶の口の中にあった血まみれの紐、お悦は懐紙に包む・・。

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2017年

7月

08日

池波正太郎を描いてみました 2017

MJの課題「挿絵」の練習で、「池波正太郎のそうざい料理帖」を選びました。

この本は池波正太郎が家庭で食べる惣菜を四季に分けて書いてあります。

4章に分かれているので挿絵というより章の扉絵を描いてみました。

窓の外の景色を季節に合わせています。

 

「春のそうざい」梅とうぐいす、白魚と三つ葉の卵とじ。

『夏のそうざい」蝉とすだれ、冷奴と枝豆、ビール。

「秋のそうざい」ススキと十三夜の月、松茸の焼き物。

「冬のそうざい」雪とふくら雀、ねぎま鍋。

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2017年

7月

05日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」7月2日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 7月2日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第29回目です。

 

死んだお蝶が安兵衛に遺していた文をお悦に渡す。

安兵衛はお蝶との関わりを話し始めた・・。

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2017年

6月

28日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」6月25日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 6月25日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第28回目です。

 

お蝶の後をつけていた賢作。お蝶が自分の長屋に入り出てこないと分かると、お喋りを続けているかみさんたちに話を聞き始めた。三人の孤児を育てているというお蝶、その身に後日、恐ろしいことが起きるのだった・・。

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2017年

6月

21日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」6月18日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 6月18日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第27回目です。

 

賢作は、ゆすりを繰り返すお蝶の見張っていた。浅草から下谷へ、お蝶は垣根に紫陽花が咲き始めている家の前で止まった・・。

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2017年

6月

16日

時代物イラストレーション「蛍」 2017

MJの課題「夏」蛍を描きました。人物だけをしっかり描いてバックはシンプルに仕上げてみました。

2017年

6月

13日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」6月11日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 6月11日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第26回目です。

 

安兵衛に焼鯖鮨届けた賢作は、毎回幾ばくかの銭を安兵衛から受け取っていたがお悦は受け取らない。後をつけてきたお蝶はそのことを知っていて白玉をせびってきた。稲荷の石段に腰掛け、よほど腹が減っていたのか夢中で箸を動かした・・・。

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2017年

6月

07日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」6月4日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 6月4日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第25回目です。

 

清悦庵で開かれている”母子ともに死なないお産の学び”は着実に集まる妊婦を増やしていた。そこへ、市中の産婆の元締め、お兼がやってきた。

怖そうな婆さんだ、賢作は二人の前に湯呑みを置いた・・。

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2017年

5月

30日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」5月28日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 5月28日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第24回目です。

 

お悦と賢作は手作りの焼き鯖寿司を入れた重箱を持って、奇病に罹っている患者だった安兵衛を見舞う。清悦庵に帰ったお悦は、賢作に蚊が媒体となって発熱や大ふぐりになってしまう奇病、しかも労咳でもある安兵衛の症状を説明する・・。

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2017年

5月

23日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」5月21日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 5月21日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第23回目です。

 

かつての患者だった安兵衛の元へ手製の焼き鯖鮨を持って賢作とともに出かけるお悦。見世物小屋で舞台に立っている安兵衛の芸は着物の前をはだけて股の間から大きな肉塊のように見える大ふぐりを見せることだった。その周りを16・17歳のお蝶が太鼓を叩きながら跳ね回っている・・。

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2017年

5月

20日

文春文庫「大名花火」挿画を描きました 2017

井川香四郎さんの書き下ろしシリーズ「寅右衛門どの江戸日記」の第3弾

「大名花火」の装画を描きました。

 文藝春秋・文春文庫から5月10日に発売、現在書店で発売中です!
装幀は文藝春秋デザイン室の大久保明子さんです。

 古典落語の題目を基に新しい物語を作り上げるとても楽しいお話の3冊目。

今回は「仇討ち桜」「片棒担ぎ」「花嫁の母」「月の松山」「大名花火」の

全5話です。

 

駒形そこつ長屋に暮らす与多寅右衛門。碁敵として謎の小柄な老人が通いはじめる。幕閣の政争に巻き込まれ寅右衛門の身に大きな変化がー。

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2017年

5月

17日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」5月14日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 5月14日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第22回目です。

 

市中に蔓延している寄生虫はナズナや唐辛子では退治できない。賢作に手伝わせて長屋に配るための治療薬を作るお悦。釜で煮出すのはカイニンソウ、漢方ではマクリ湯、強烈な匂いである。子供や妊婦の虫駆除に賢作は昼夜を分かたず立ち働いた。

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2017年

5月

05日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月30日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月30日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第21回目です。

 

中島屋のお美代、南海屋の善吉、許されぬ恋に死んでいるようにみえる薬で、心中の狂言を・・。

原画です

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2017年

4月

26日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月23日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月23日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第20回目です。

中島屋の跡取り娘と南海屋の若旦那の恋。

親には相談できずとも、幼馴染で仲の良い北斗屋の息子には打ち明けるかもしれない。北斗屋を見張る賢作。枝垂れ柳の下に隠れるように佇む賢作のもとに立ったおみ乃が言う。「今日は手拭いをかけないわよ」

原画です

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2017年

4月

19日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月16日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月16日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第19回目です。

 

商売敵の中島屋と南海屋、三味線を抱えた小女を連れた中島屋の跡取り娘のお美代は、南海屋の二階の格子を仰ぎ見て菅笠が掛けられていないかを確かめる・・。

原画です

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2017年

4月

12日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月9日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月9日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第18回目です。

清悦庵でのお産塾では今まで良いとされていた「座椅子」について、八つの害があると教えていた・・。

原画です

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2017年

4月

04日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」4月2日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 4月2日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第17回目です。

 

一膳飯屋で中島屋と南海屋の事情を主人から聞いた賢作は、今日もおみ乃が八ツ時きっかりに手拭いを干して違い格子に翻る様子を確かめるつもりでいた。

原画です

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2017年

4月

03日

「イラストレーションファイル2017」に掲載されました 2017

玄光社から発売された「illustration FILE  2017」に掲載されました。

全国の書店で販売中です。

上下巻2冊、あいうえお順なので、私は上巻に載っています。

今年の表紙はこんな感じ。下巻のイラストレーターはMJ卒業生の那須慶子さんです。

私のページ。抱いている猫はsaceさんちのビーたんです。

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2017年

4月

02日

時代物イラストレーション「春」 2017

4月になったのに昨日1日はとても寒く冬のようでした。

大横川の桜も5分咲、まだまだ蕾は硬い。

MJの課題「春」です。今日は14度で少々春らしく、富岡八幡では骨董市があり、境内では結婚の集合写真を撮っていて、お参りの人たちがみんなカメラを向けていました。花嫁さんの着物綺麗でした。

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2017年

3月

29日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月26日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 3月26日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第16回目です。

 

亡き父に「緩い懐のような心の持ち主」と言われた賢作。

おみ乃がご隠居に付き添いに入っている中島屋の手拭いの謎を探るため、目をつけていた一膳飯屋の暖簾をくぐる。

そこで一刻半後、賢作を奥の座敷へ案内した主はいつしか中島屋と向かいの南海屋について語り始めた・・。

原画です

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2017年

3月

21日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月19日号挿絵 2017


しんぶん「赤旗」日曜版 3月19日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第15回目です。

お悦は清悦庵で初めて妊婦のための学び塾を開く。

従来の腹帯の巻き方が死産を招くことにもなるという話、回を追うごとに参加者は増えて、産婦のための学び塾が日を決めて開かれるようになった・・。

原画です

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2017年

3月

13日

和田はつ子 作「大江戸ウーマンドクター」3月12日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 3月12日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第14回目です。

 

おみ乃が付添先の中島屋での悩みをお悦に相談してきた。おみ乃はきりっとした一重まぶた、化粧気がなく仕事一筋の女性だが、中島屋のご隠居の相談はちょっと変わったことだった。

原画です

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2017年

3月

08日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター3月5日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 3月5日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第13回目です。

お悦を見くびっていた賢作だったが、トリカブトの毒の処置をしたお悦を尊敬、弟子となり清悦庵での日々が始まる。そんなある日「母子ともに死なないお産の学び」と書かれた紙を通りで配ることになった。

原画です

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2017年

2月

28日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」2月26日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 2月26日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第12回目です。

 

薬種問屋人気は大西屋と坂本屋、大西屋の店頭でハチミツを気前よく振る舞っていているのを見て、清悦案から出てきたお悦の後をつけていた賢作もその列に加わったが、食べた人たちが崩れるように倒れていった。大西屋が配ったハチミツ飴は、自然にできた巣のハチミツでトリカブトの花の蜜を吸った蜜蜂が使われていたらしい・・。お悦と賢作は急遽手当を始める。

原画です

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2017年

2月

21日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」2月19日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 2月19日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第11回目です。

 

幼い頃から密かに想いを寄せていた義姉の美佳が賢作の好物のぼた餅を持って蓑虫長屋に尋ねてきた・・。

原画です

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2017年

2月

16日

「MJ展 vol.9」 終了しました 2017

2月3日(金)〜2月15日(水)六本木ストライプスペース・ギャラリーで行われていた「MJ展 vol.9」は無事終了しました。

沢山の方にご来場いただき感謝しております。ありがとうございました!

 

今年展示した作品です

 

会場入口、個々の絵です

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2017年

2月

15日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」2月12日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 2月12日号
和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第10回目です。

母親の病気快癒のための御札を買えずにいた杉浦家を尋ねたお悦・細貝・賢作は、そこで今まさに切腹している杉浦を見つける。

自らの着物を脱ぎ木綿の襦袢の両袖を引きちぎり、糸切り歯で切り裂いて血止めの包帯を作る。

 

どんどん物語が進展して息つく間もなく目が離せませんー。

原画です

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2017年

2月

07日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」2月5日号挿絵 2017

 しんぶん「赤旗」日曜版 2月5日号

和田はつ子さん「大江戸ウーマンドクター」第9回目。

 

蓑虫長屋に住む賢作。

その長屋の奥には紡錘形の石の蓑虫神が祀られていて、そこで亡くなっていた久里兵馬の死因は一体何なのか?同心の細貝・お悦・賢作が探る。

原画です

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2017年

1月

31日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」1月29日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 1月29日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」第8回目。

 

濡れ衣をきせられた賢作。お悦は番屋に留め置かれた賢作に会わせてくれるよう同心の細貝一太郎に頼み、賢作から事件の経緯を聞くことに。

原画です

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2017年

1月

24日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」1月22日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 1月22日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」第7回目。

 

「自分の目に不動明王が宿る様子は見ることができないけれど、対している相手の目ならみられるのだわ、へーえ」

 

目に不動明王の炎を宿すお悦。ぬれぎぬを着せられた賢作に、お悦は自分と同じ炎を感じて一瞬見惚れる。そんな賢作を描いてみました。

原画です

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2017年

1月

21日

「MJ展」Vol.9 開催します 2017

「MJイラストレーションズブック2017」が1月に発売されました。

本に掲載されている136名が一同に会した展覧会が「六本木ストライプスペース・ギャラリー」で、3フロアにわたって開催されます。

2週間の期間がありますので、ぜひお越し下さい。

峰岸先生の描き下ろし作品もありますのでご期待下さい!

(クリックで大きく表示されます)

 

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2017年

1月

18日

昭和メモリーズイラストレーション「家族」 2017

 

MJ の課題「家族」

今回は、塾生全員が左の扉絵をフルカラーで描くことになりました。

 

峰岸先生がこのフォーマットで実際に仕事をされました。まだ先生の絵が入る前のものです。

右上の「マーちゃん」と左の副題は決まっています。

 

昭和43年(1968年)のお話です。

昭和としては次第に変わりつつある時期なので、昭和レトロとも若干違いますね。

 

 

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2017年

1月

16日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」1月15日号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 1月15日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」6回目です。

原画です

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2017年

1月

03日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」1月1日・8日 合併号挿絵 2017

しんぶん「赤旗」日曜版 1月1日・8日合併号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」5回目です。

 

いよいよお悦さんと昔、因縁のあった「典薬の頭 今大路親信」の登場です。

典薬の頭は世襲制で、医者を司る幕府内のトップです。医者だった人もそうでない人もいたらしい。

一体どんな髪型(総髪・蓬髪・剃髪・慈姑髪・月代有りの髷)が合うのか?

図書館で借りた重たく大きい参考文献を散々調べても、ネットで検索や江戸時代の研究をしている方々のブログまで見ても、どうしても判断がつきにくく、作者の和田さんが考える人物像はどうなのかもお聞きしたといと思い、新聞の担当の方を通じ作者の和田さんにご連絡したところ、快くお教え頂きました。

 

和田はつ子事務所の方からのご連絡で、

「剃髪、総髪の下げ髪(おかっぱみたいの)は、止めてほしいと言っています。そうなるといわゆる月代を剃った武士の髷になるかと思います。
カッコイイ男性でお願いします」

とのことでした。お聞きして本当に良かったです。

中年のカッコイイ男性、うまく描けたでしょうか。

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2017年

1月

01日

あけましておめでとうございます! 2017

あけましておめでとうございます。

平穏な1年になりますように。

 

今年は「しんぶん赤旗」日曜版の連載小説の挿絵、文藝春秋の「寅右衛門どの江戸日記」シリーズの装画がありますので、とにかく健康に気をつけて良い絵を描けるよう精進します。

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2016年

12月

27日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」12月25日号挿絵 2016

しんぶん「赤旗」日曜版 12月25日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」4回目です。

 

陣痛の緊張を和らげるため「ねんねんころりよ〜」を一緒に歌わせるお悦。

「ねっ、ねっ、ねっ、んっ、んっ、んっ」とお腹で息をさせてます。今で言うラマーズ法のようなものでしょうか。

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2016年

12月

20日

和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」12月18日号挿絵 2016

しんぶん「赤旗」日曜版 12月18日号

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」3回目です。

 

喧嘩に巻き込まれて産気づいた大店の跡取り娘、その夫と父親、医者が、運び込まれた蕎麦屋に駆け込んできた・・。

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2016年

12月

15日

●葉室麟「潮騒はるか」最終回扉絵、●和田はつ子「大江戸ウーマンドクター」12月11日号挿絵、 2016

幻冬舎月刊PR誌「PONTOON」12月号

葉室麟「潮騒はるか」全12回。最終回です。

 

「風かおる」に続き手がけた続編の「潮騒はるか」最終回になりました。

葉室麟さんの小説に絵を添えられたこと、感謝いたします。

原画です。実際は暗くしたんですね。

 

しんぶん赤旗 日曜版

和田はつ子さんの「大江戸ウーマンドクター」の第2回め、12月11日号です。

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2016年

12月

06日

和田はつ子作「大江戸ウーマンドクター」連載小説が始まりました、 2016

和田はつ子作「大江戸ウーマンドクター」

しんぶん「赤旗」日曜版

12月4日号から週1回で連載小説が始まりました。

以下、和田はつ子さんの挨拶文です。
「出産が女の命がけの大仕事だった江戸期に生きてきた天才女医が助産以外にも蔓延する寄生虫、天然痘、梅毒等、多くの死病と真摯に闘う勇姿をお届けします」

 

とってもワクワクした小説です!

主人公お悦の生き方は凛としてオトコマエで、理想像ですね!

この小説の前にやはり「赤旗」で連載されていた「大江戸ドクター」も男性が主人公ですが女医が登場、とっても面白くて、一気に読んでしまったほどです。

これから1年4ヶ月連載されます。とても楽しみです。

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2016年

12月

01日

文春文庫「芝浜しぐれ」挿画を描きました 2016

井川香四郎さんの書き下ろしシリーズ「寅右衛門どの江戸日記」の第2弾「芝浜しぐれ」の装画を描きました。

 

文藝春秋・文春文庫から12月1日に発売です。5巻までシリーズ展開の予定で次回は来年の4月頃でしょうか。
装幀は文藝春秋デザイン室の大久保明子さんです。

 

古典落語の題目を下敷きにまったく新しい物語を作り上げるとても楽しい話です。

今回も「芝浜しぐれ」「灯籠と牡丹」「しじみの神様」「恋する崇徳院」「ねずみの墓穴」と、ひねったタイトルです。

 

原画です

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2016年

11月

29日

時代物イラストレーション 「冬」 2016

MJの課題「冬」

雪が積もった小枝の先に止まっている小鳥の写真を見て、こんな絵を連想しました。

小鳥は「アカウソ」です。佐久の冬、実家の窓辺に来ていたのを思い出します。胸元がひわ色でとても綺麗なんです、印象深い色でした。

大店の若旦那と辰巳芸者のイメージです。

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2016年

11月

23日

動物イラストレーション Sase's Cats 2016

MJの課題「黒白カット」1つの絵が10センチ以内の小さなカット。

友人の家の猫をメインに描きましたが、これを見た友人曰く「うちの猫はもっと可愛い!」と言われてしまいました。ごめんねー、今度きちんと描きます。

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2016年

11月

19日

連載小説の挿絵、始まります 2016

和田はつ子さんの小説「大江戸ウーマンドクター」が、「しんぶん赤旗」の

日曜版で12月4日から全70回の連載が始まります。

毎週日曜日、週1回の連載で、挿絵を手がけることになりました。

和田はつ子さんは時代小説のベテランの方で、数多くの著書がある人気作家です。テンポよくキリッとした文体で、沢山の読者がいるのもうなずけます。

ちなみに私は今「料理人季蔵捕物控」シリーズを読んでいますが、このシリーズは現在31巻まで出ていてまだ現在進行形です!

今日送られてきた新聞に作者の紹介文が載っています。ちょっと照れちゃいますが記念なので載せておきます。

1年4か月の長丁場なので、身体に気をつけて頑張ります!

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2016年

11月

11日

葉室麟「潮騒はるか」11月号 2016

幻冬舎「PONTOON」11月号で連載中の「潮騒はるか」

ウェブで配信になり、紙面で見られないのがとても残念です。

今回は、平野次郎、西郷隆盛、月照を乗せた船が錦江湾を出て行くところで、バックには桜島を入れて死を覚悟した静かな夜を描いています。

 

2つ下の記事にこの回で使われなかったラフの絵があります。

そちらは船から身を投げる月照と西郷隆盛。二人の死の決意を知らなかった次郎は慌てるシーンを描いています。

 

原画です。

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2016年

11月

04日

時代物イラストレーション 「潮騒はるか」から 2016

MJ20期後半最初の授業の課題「自由」

現在、葉室麟さんの連載小説「潮騒はるか」の扉絵を描いているのですが、その時にラフ案を何点か出します。

使われなかったラフ、絵の練習に描いてみました。

尊皇攘夷の月照が西郷隆盛とともに海へ入水するシーンを描いています。

西郷隆盛は助けられましたが、月照は死んでしまう、夜の海を書くのは結構大変でした。

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2016年

11月

01日

昭和メモリーズ 猫とミシン 2016

MJでの課題「自由」

佐久の実家にあった古い足踏みミシンと丸椅子、その上でよく遊んでいたグリとイッチを描きました。

このミシンはもう60年以上も前からずっとあった母の愛用品。昔は子供の服は全部お母さんの手作りでしたよね。私も20代の頃は使ってました。

機械部分が少々壊れていたのでアンティークとして売却もできず、東京なら引き取る業者もいると思うけど、田舎だから業者に来てもらっても駄目で結局、廃棄処分に・・・。

足の部分だけでもテーブルの台にするとか何としたかったなぁ。

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2016年

9月

30日

葉室麟「潮騒はるか」10月号、 2016

幻冬舎「PONTOON」連載10月号。

電子雑誌になって2回めの扉絵を描きました。

モノクロで仕上げていたのがカラーになり、大変な分楽しく描いています。

佳境に入って終盤近く、12号で最終話なのですがどうなっていくのか全く結末が読めません。ハラハラです〜。

下は原画です。

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