「風刺画なんて」見てきました 2018

昨日、人形町のギャラリーVisionsで「風刺画なんて」展、見てきましたー!
最高に面白かったです。この時期と風刺画ってことで、ほとんどの人がカルロス・ゴーンを描いてたー。
見方が様々で面白い。丹下さんの4コマ絵、平成の30年を振り返って、ご自身の平成を描いていたのも、視点がイラストレーターならではの独特で面白かったです。

カルロス・ゴーンでまとめてみた。

左から右へ上から、伊野孝行、大高郁子、吉岡里奈、霜田あゆ美、南辛坊、丹下京子、の皆様方です。

そのほかにも、風刺ってる絵を載せます。

上から、いぬんこ、伊野孝行、二宮由希子、南伸坊、丹下京子の皆様方!

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コメント: 2
  • #1

    tamura yoshimi (火曜日, 11 12月 2018 13:48)

    遅ればせながら・・・私も見に行きたかったわ〜

    おかげさまで解毒できましたよ。

  • #2

    kato-kayoko (火曜日, 11 12月 2018 14:11)

    見られたら良かったのにねーー!
    作品一枚一枚に込められた皮肉というか風刺が秀逸でした。
    伊野孝行さんが描かれた、安倍が襖から覗いている「耳なし芳一」の身体に書かれているのは、お経ではなくて日本国憲法です。
    伊野さんのブログは毎週火曜日更新、良かったら見てみて下さい。文章もとても面白いですよ。
    http://www.inocchi.net/blog/