「装画の仕事」展、安藤喜代子展「闘う女子たち」 2020

「装画の仕事」展

ギャラリーDAZZLEにて。私も参加している年に1度の企画展「装画の仕事」展に行ってきました。

昨年から今年春に発売された書籍とその原画、総勢39人の展覧会です。

入り口を入って、左右、正面に展示されています。私の絵は正面の真ん中にレイアウトされていて、すごく良い場所で見やすくてラッキーでした。

私が出品した絵と、昨年5月に発売された書籍です。2017年12月に亡くなった直木賞作家、葉室麟氏の未完の遺作です。

左手、右手の展示です。

 

装画コンペで知り合って親しくしている時代物の名手、山本祥子さんの文庫本表紙の原画と、新聞の挿絵です。カラーだし新聞は毎日だから大変ですよね。

MJの友人小牧真子さんの原画と本。最近は方向性が、あわあわとした色使いと描き方になってきて独特の個性でとても綺麗です。

 

会場にいたフクバリンコさんの原画(フォトショ作製)と製品、子供向けの布で出来たプクプクふわふわの遊べる本です!孫がいたら買うんだが〜

 

MJの友人、水沢そら君の原画と書籍。最近の彼は切り絵ではなくじかに描いてます! 

絵具も水でかなり薄めていて、色合いとかちょっとインパクトが薄く感じてしまう・・。本になった時に絵の位置を変更してますね。

MJにいた古屋智子さん、彼女は原画とともに作画過程を一緒に入れているので、それを読むと面白い!


安藤喜代子展「闘う女子たち」

5年前に「やまとごころー時代物と和」の6人のグループ展から親しくしている安藤さんの個展に行ってきました。

ギャラリーハウスMAYAの「MAYAブラッシュアップ講座selection」で、安藤さんとacco murayamaさんの二人展です。

安藤さんはブラッシュアップの講座から線画の方向での展示です。著名な外国人と日本人での展開で、線が生き生きとしていました。

同時展示、acco murayamaさんの絵です。漫画っぽい絵と、リアルな絵との展開でタッチも雰囲気も違って、どの方向でやっていくのか気になるところでした。

1枚めの絵は、「アマビエ」の妖怪の絵を彼女なりに描いています。「アマビエ」は江戸時代の瓦版に掲載された半人半魚の妖怪で「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げて海に消えたとの言い伝えがあり、新型コロナウイルス感染拡大を受けて終息への願いで現在SNS等で広がりを見せています・・。最近、閉塞感ありますよね・・。このアマビエでなんとかしてほしいですー。

自分が参加している展覧会、さすがに行かないとマズイので外出自粛になる土・日を避けて昨日の金曜日に行ってきましたが、どちらのギャラリーも、時々ドアを開けて換気していましたよ。新型コロナウイルスの感染防止のため、東京は人通りが少なくなってきています。

地下鉄の往復とも電車がガラガラでしたし、車内では殆どがマスクをしていて、通常だとあまり座れないのに楽に座れてしかも1人置きに座ってました〜。来場者も少なくて通常の半分以下とオーナーの方は言ってました。2つのギャラリーを回ってすぐ帰宅・・なんだかな・・。

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3月の猫たち 2020

今年の3月は、新型コロナウイルスの世界的な感染で、ひどい状況になってきた1ヶ月になりました。

2月からその兆しはありましたが、東京都の感染者が増えてきて、今月28日・29日には都知事が不要不急の外出自粛要請を発表しました。

昨日はコメディアンの志村けんがコロナの肺炎で亡くなったというニュースが流れ、テレビや新聞では大騒ぎ、今までは余所事のように感じていたことがいきなり身近に切迫してきたような感じになりました。

イタリアは全国が都市封鎖、パリやニューヨークも封鎖になり、病院と日常の買い物以外は外出禁止になってしまっています!

 

今年の東京の桜の開花宣言は3月14日でしたが、その日に東京は雪が降り、3月になってからの雪にビックリ! 

しかも一昨日の29日には、冬に戻ったような寒さと再びの雪、3月に2度も雪が降るなんて〜桜や花に雪が積もった風景になりました!

さて、そんな中での今月の猫たちです。猫の写真でいっときリラックスしたいものです。


T村家のハナちゃん(ニャッキも遊びに来たよ)

今年は全国的に暖冬で、花が咲くのが早いです。ハナちゃんが住む宇都宮も花がいっぱいのようです。ニャッキの写真とこれはお地蔵様?


今は亡きニャッキとハナちゃんのツーショット。この写真は東北大震災の3月11日に撮った写真。ハナちゃんはニャッキにぴったりくっついて留守番していたそうです。ニャッキもまだ若かったね・・。


K山家のレオン君と美々ちゃん

まだまだ寒い小諸、18日に頂いた写真です。

温風ヒーターの前には太いホースを置いて炬燵に引き入れて、寒い地域での生活の知恵ですね、暖かそう〜!

小諸も雪が降り、15日快晴の畑の様子の写真には、猪と狐の足跡が! 

狐は、一列の足跡。猪は、鹿などと同じ偶蹄目ですがヒールを履いているような跡があるそうです。K山さん、さすがに詳しいですね!

16日には吹雪になって、手入れを始めたブロッコリ畑も雪ですっかり覆われて農作業の日程の予定が狂ってしまったそうです。
猫団子で仲良く寝ているように見えますが美々ちゃんが割り込んだそうで、レオン君は迷惑なのかな? 

レオン君は美々ちゃんにいつも場所を譲って炬燵や膝で寝ているって・・妹思いなのか達観してますねー。


sace家のウメ、ビーたん、タマ子

今月は3匹のまったり写真です。ポーズが似てますねー。またまた写真を拝借してしまいました。(スミマセン・・)

なにしろ、こんな世情なので、めったに外出しなくなってsaceさんちにも最近はあまり行っていません。先日たまたま家で夕飯を一緒にしたのですが、次の日に体調を確かめるという〜・・変な世の中になってます・・。


思い出の佐久の猫 グリとイッチ

写真は2008年、4〜5月の佐久の庭で。実家の西側は小海線に面していて、庭の端から2匹でよく線路側を眺めていました。

絵はMJの課題「春」で、2016年にその写真をもとに描いたものです。2匹はとても仲が良くていつも一緒にいました、懐かしい・・。

 


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春の墓参・近所の桜や花々 2020

今年は桜が早い、観測史上初の早い開花になっています。

今年は、26日(木)に八王子、27日(金)に両国へ、お墓参りに行ってきました。

私の実家のお墓の八王子の萩霊園へは、1日がかりのピクニックのようなものなので、天気の良い桜が咲く頃の

お彼岸の後、母の命日に近い日に行くことにしています。

夫の実家のお墓は両国の大徳院。江戸時代には御開帳があった、今は動物供養でも有名な回向院の裏手にあります。

春日部霊園から2017年に移しました。ここなら家からバスで1本、思い立ったらすぐ行ける近さです。過去帳は文化文政の頃からの先祖の名前を私が新たに書き写したものです。

3月半ばに撮ったベランダの写真。ヒヨドリにみかんを毎日与えています〜。

今年たくさん咲いた花は梅桃(ユスラウメ)。昨年は初めて花をつけ、10個ほどしか咲かなかったのに今年は数え切れないほどの花を咲かせました。夏に真っ赤な実が成るのが楽しみです。

昨日、撮った大横川の桜並木です。

今年は新型コロナウイルスの感染で世界中が自粛や封鎖になったりで大変なことに。

門仲の大横川の桜も、例年は屋台やぼんぼりが下げられて、新内流しが猪牙舟に乗って大横川で唄ったり、和船での川下りがあるのですがそれも中止、東京都はこの土・日は、不要不急を除き外出自粛!というとんでもないことになっています。

桜はほぼ満開ですが、まだ咲いていない枝もあり、しばらくは楽しめそう!っと思ったら、今日29日は朝から雪が降り出して午前中いっぱい降っていました。雪の降る様の動画を撮ったのですが、このブログに載せるやり方が分からず〜〜。

春はこれからしばらくは花が綺麗ですね。牡丹町にはその名の通り牡丹園が地味に(?)ありますが、もう終わりの頃でした。

牡丹、水仙、スノーフレーク、レンギョウ、雪柳、花ニラ、紅色マンサクです。

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「装画の仕事」展に参加します 2020

毎年参加しているギャラリーDAZZLEの企画展「装画の仕事」展に今年も参加します。MJからも6名が参加します。

外苑前、ギャラリーDAZZLEにて 2020年3月31日〜4月10日 12:0・19:00 (月曜休み)

 

実際に販売された書籍の装画の原画を展示する展覧会です。

毎年イラストレーターの方達と知り合って交流するのがとても楽しみなのですが、今年は世界的に流行している新型コロナウィルスのため、大勢が集まるオープニングパーティは中止となってしまいました。若い方達との話は、活気があって刺激を貰えるのですが、本当に残念ですー!

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