水沢そら個展「ひららかにおどる」 2019

外苑前、SPSCE  YUI(スペースユイ)で、8月19日〜24日(土)まで開催中。MJの後輩で友人の水沢そら君の個展見に行ってきました!

今までは、切り貼りに着彩カラーボードに貼り付けと言う手法で様々に仕事をしてきたそら君が、今回は切り貼りをやめて直描きという新しいチャレンジをしています。手法は変わっても、そら君の絵はそら君自身を投影して個性が十二分に引き出されていています。

15センチ四方に描かれた独特な感性の植物の絵はかなり好き。猫やチータの絵は相変わらず素敵です。人物はちょっと太ってより個性的に描いていましたが、以前の華奢な感じも好きだったかな。その後二次会で大盛りあがり! 写真トップの絵は、今回のDMに描かれた絵です。

個展初日のオープニングにはMJイラストレーションズの峰岸達先生が来られます。今日のアロハは特にお洒落でしたねー。

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時代物イラストレーション 吉原裏同心から 2019

佐伯泰英氏の「吉原裏同心(弐)」に着想を得て描いてみました。女性と猫に焦点を当てて、背景入れずにシンプルに仕上げています。

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7月の猫たち・その2 2019

K山家のレオン君、ビビちゃん

昨日8月1日にK山さんから写真が来ました! 7月の猫たちその2で載せちゃいます!

昔は長野県はクーラーがない家がほとんどだったけど(佐久の実家もそうだった)今はクーラーを入れる家が多く、最近の暑さには夜でも入れてしまうそうです。二匹とも暑さでダレ気味かな。レオン君の鼻炎少し良くなって見えますね。

K山さんはブロッコリ農家、今日から二毛作の収穫が始まるそうです。畑には小さなカエルが何匹も手伝いに来ているって、ホント何匹いるんだろ!? よく見てね! コンクリの上のトカゲは「カガミッチョ」って言うそうです。

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7月の猫たち 2019

7月前・中旬は梅雨も明けずグズグズとした天気だったけど、ここ1週間いきなり夏全開、34度くらいの尋常じゃない暑さです。ムシムシしてきつくなってきました。そんな中、猫たちはどうしているかな。7月の猫たちです。まだ暑くなる前の写真が多いです。

 

sace家のウメ、ビーたん、タマコ、タマオ

長老ミケ18歳のウメちゃん最近食欲がすごいらしい!毛づくろいをしてもらうタマコはビーたんが大好き、でもビーたんはsaceさんが大好き〜。

タマオ君、腎不全で体調が悪く毎日朝晩100ccの点滴しています。saceさん、写真お借りしてます、ありがとう。

 

T村家のハナちゃん

ニャッキが旅立って1匹になってしまったハナちゃん、意外と元気に過ごしてる?T村さんのノッティングの作品と共に。


 

Sや家のハナ、ブチ、クロちゃん

MJブックの一斉メールの返信にこの写真を送ってくれました。

ありがと―!

 

K又家のトントン

やはりMJブックの返信にこの写真だけが貼ってありました〜!

ありがとねー!



 

佐久の猫たちの思い出

2008年、元気だったグリと茶トラのイッチ君。

母が亡くなった2007年の後、4匹いた猫ですが2008年にはグリとイッチの2匹になってしまいました。イッチ君はいつもグリの後をついて歩いてグリが大好きでした。イッチは2009年春に旅立ってしまい、残ったグリも昨年2018年に旅立ちました。グリちゃん貫禄あったね。佐久の庭で。

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アコル個展「りんご3個分の女」 2019

MJの後輩、アコルさんの個展に行ってきました。成城学園前、カフェギャラリークオバディスにて。

アコルさんってちょっとアクの強い絵を描くイメージを持っていましたが、今回の展示は、センスが光りお洒落になってとっても素晴らしいものでした。動物が好きなのね。デフォルメも自然でダレもが好きになりそうです。

今回はレトロ印刷のリソグラフという手法で出力された絵で、絵はアイパッドとペンタブで描いたそうです。

 

ご本人が好きな絵の前で。ネコの目線があまりに可愛かったのでアップにして撮りました。

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MJイラストレーションズ合同授業のゲスト講師に行ってきました 2019

12年半、通って勉強してきたMJイラストレーションズ。 昨年春に卒業してから1年4ヶ月経ちました。

MJはA・Bと2クラスあるのですが、年に2回森下文化センターで合同授業をやります。

これまで毎回、著名なイラストレーター、出版社のデザイナー、装丁家の人たちを招待していましたが、今年から1回はMJを卒業した人達に来てもらうとのことで、1回目として一番古い1期の私に声がかかり、7月13日(土)に行ってきました(汗)

峰岸先生と話をしながら、皆さんの質問に答える進め方で、仕事を含む原画10点程、仕事の挿絵のファイル等を回し見てもらいました。

 

その時の記事が詳しく書かれている様子はこちらです。クリック!→ MJイラストレーションズ

 

峰岸先生との2ショットです。先生との掛け合いですっかりリラックス、MJの仲間と久々に楽しく過ごしました、

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「暁天の星」東京新聞に紹介されました 2019

私がカバーの絵を描かせて頂いた、葉室麟さん最後の小説の単行本「暁天の星」が、7月8日の東京新聞の文化娯楽の頁で紹介されました。

葉室さんの渾身の歴史小説、感銘を受ける1冊、大作です。


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櫻井乃梨子個展「少年のあくび」 2019

MJの古い友人、櫻井乃梨子さんの個展に行ってきました。成城学園のカフェギャラリー・クオバディスです。

息子くんがもう小学3年、腕白坊主がちょっと大人になってました!大きな絵も描いていて、櫻井さんの個性豊かで独特の美しい色合い、自然の景観や蝶々、元気が出るような気持ちの良さでした。

 

個展のタイトル「少年のあくび」の基になった絵かな? お母さんの優しい眼差しが感じられます。

 

「MJイラストレーションズ」がまだ「峰岸塾」と言っていた頃からの友人が集まりました。飲み会での1枚です。

真ん中のフードで先生の顔が隠れちゃったな〜。

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今年も杏ジャム! 2019

今年も、7月5日にグリちゃんの里親さんのK山さんから、千曲市の森の杏を頂きました!

追熟させるために少し常温で置いたあと、ジャム、というより私はもう少しゆるいフルーツソース状になったのが好きなので、砂糖をかけて一晩寝かせてしっかり溶かした後、あまりかき混ぜないようにしながら煮上げることに。4パックのうち、1パックは生食してしまいましたよ!

種を除いて正味2キロ、砂糖は50%の1キロを入れました。多いかもと思いますが、昨年は45%にしたところ、酸味が勝っていたのでもう少し甘くしたほうが美味しいと思ったのでした。


 

アクがたくさん出てくるので、ひたすら取り除いていきます。アクが出なくなる頃には、綺麗な透き通った濃くて深い色になっていきます。瓶も熱湯消毒します。最期に味を引き締めるためにレモン汁を入れて終わりです。

 

今年もこんなに美しい杏ジャムが出来上がりました! K山さん、ありがとうございました!!


 

去年、K山さんから頂いた杏の種を何個か土に埋めておいたら、今年、1つ芽が出てきて、どうやら育ってくれそうな気配が!杏の花はとっても美しいので、なんとか大きくしたいものです。

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「カタコトThe World」展、「HBファイルコンペ特別賞」展 2019

1日中小雨の日、展覧会を2箇所見に行きました。

 

「カタコトThe World」展、MJイラストレーションズAクラス現役生15人のグループ展、外苑前のギャラリーDAZZLEにてクロージングパーティに行ってきました。15名が15カ国の絵を描くという企画、それぞれに個性が出ているし、各国の料理も作ってきていているのでとても楽しい展覧会でした。韓国語担当の小牧真子さん、スペイン語(メキシコ)担当のアコルさんは、衣装もその国に合わせていましたよ。

左から順に、アラビア語(イラク)タケイサチコさん、イタリア語(イタリア)平塚じーろさん、英語(イギリス)石橋澄さん、韓国語(韓国)小牧真子さん、スワヒリ語(ケニア)東久世さん、スペイン語(メキシコ)アコルさん、タイ語(泰)菅原さこさん、中国語(台湾)長田直子さん、チェコ語(チェコ)金子なぎささん、トルコ語(とるこ)やまもとようこさん、ヒンディー語(インド)邦子さん、フィンランド語(フィンランド)山崎彩さん、ポルトガル語(ブラジル)鹿毛英子さん、フランス語(フランス)キムラキコさん、ロシア語(ろしあ)長光雅代さん。

 

「HBファイルコンペ特別賞6人によるグループ展」

毎年行われるHBギャラリーのファイルコンペ、MJからは2人が特別賞を受賞したので表参道のHBギャラリーへ。鈴木成一賞の朋弥さん、藤枝リュウジ賞の丸山礼華さんです。あと、副田高行賞の小山義人さんの絵が気になりました。この方はもう装画の仕事しています。

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時代物イラストレーション「風の市兵衛」から 2019

辻堂魁の時代小説「風の市兵衛」に着想を得て描いた絵です。2018年5月からNHKで放映された「そろばん侍、風の市兵衛」を見て、あまりの面白さに小説を読み始めました。「風の市兵衛」はシリーズ1が終わりシリーズ2になって、この1年で最新刊の24巻まで読み終わりました。

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6月の猫たち 2019

6月も下旬になって梅雨らしく雨の多い日が続くようになってきました。

今月の猫たちはどんな様子かな?


K家のタンタンとトントン

「MJイラストレーションズブック2020」の用意のため参加者に一斉メールを送っていますが、K君から返事と共に可愛い写真送ってくれました。


T村家のハナちゃん

ハナちゃんの可愛い後頭部、Tさんは毎日チビチビと苔をノッティング中〜とのこと。いい感じですねぇ。


Yさんの猫たち

MJの友人イラストレーターのYさん、以前はマリオ君という犬と暮らしていたけれど、高齢で亡くしてから何年か後、今度は猫2匹と暮らすようになりました。彼女の絵には猫も沢山登場しています。ぜひ見てくださいね。

Yさんのサイトです。→http://www.ki.rim.or.jp/~cu-ty/


K山家のレオン君と美々ちゃん

今月も、超甘えん坊なレオン君と、お転婆過ぎて女子力を疑われている美々ちゃん、御猫様の写真いただきました!


佐久の猫たちの思い出

2007年、母が亡くなった年の夏です。12年も前の写真、4匹でいる最後の年です。

左からイッチ君、ハナちゃん、ミーちゃん、グリです。 グリちゃん、でかい!!

今はもうみんな空へ旅立ってしまいました。

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昭和メモリーズ「合歓の木のある庭」 2019

「熟れそめし杏の梢にねむの木にいのちあふるる雛のもろごゑ」

「強霜に落ち葉振りつぐ合歓の木に来鳴く鶸の声は澄みつつ」

 

平成8年(1996年)に母が詠んだ短歌です。

 今はもう無くなってしまった実家の庭には大きくなった合歓の木があり、毎年沢山の花をつけました。樹高が高く、花は下からは見えにくいのですが、いつもヒヨドリや鶸、四十雀などがたくさん集まる木でした。鳴き声のする方を見上げていつもその姿を探したものです。

母とグリ、好きなヒヨドリを描いてみました。

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「ANIMAL」展 2019

MJの古い友人いしざきなおこさんと、MJ現役生うめもときょうこさん、を含む5人のグループ展です。

外苑前のギャラリーDAZZLEで、今日が初日のOPに行ってきました。6月16日までの開催です。

オープニングではイラストレーターの方とお話ができるし、オーナーの村松さんも如才ない方なので、楽しく過ごせました。

 

MJ4期生のいしざきさんの絵は素晴らしかった! ポストカードにぐりぐりと自由に描いてあって気持ちが開放されましたー。

直筆の絵、販売しているので1枚購入予約してきました。

 

順に、犬の絵を落ち着いた色合いで描いたうめもときょうこさん、勢いのあるタッチとテクスチャが綺麗だったサクマユウコさん、立体を手縫い後に色付した斉藤昌子さん、切り絵のひだかのり子さん。それぞれ個性的でとっても見ごたえがあって楽しめました。

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書店にて 2019

木場のイトーヨーカ堂の中に紀伊國屋書店が入っています。私がカバー装画を描いた「暁天の星」平積みでありました。

隣を見てビックリ!! 水沢そら君がカバー装画を描いた本「酔芙蓉」が、なんと隣に並んでいるではないですか!!

発売時期が同じだったんですねー。こんなことはめったに無いので嬉しくて写真撮っちゃいました。

そら君はMJの後輩で親しい友人ですが、個性的でとても素敵な絵を描きます。MJに入塾してから試行錯誤しながら描き続け、独特の画法とスタイルで、ファンも多く活躍中のイラストレーターです。

今回が初めての時代物の装画だそうで、しかも人物無しで大きな酔芙蓉の花のアップの絵で、とっても惹きつけられます。

水沢そら君のインスタグラムです。ぜひ鑑賞してください。→https://www.instagram.com/doblon/

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5月の猫たち

今年の5月は暑い日が多いですね。

爽やかな5月のはずが、東京では30度以上の真夏日が4日も続き、北海道の佐呂間町では39,5度を記録。

遅くなりましたが、5月の猫たちです。

K山家のレオン君と美々ちゃん

3月にブロッコリーの苗付けをしたとのメールを頂き、4月のブログでは苗の写真を載せていましたが、5月は次第に忙しくなり、出荷が始まったそうです!

5月は小諸も暑く猫たちも参っているようですね。レオン君と美々ちゃんも元気で、仲良かったり喧嘩したり、暖かくなって夜中には追いかけっ子だそうです。レオン君は相変わらず甘えん坊でシガミツキ攻撃、美々ちゃんはやんちゃで女子力ゼロ、いつまでも仲良くねーー!

 

S家の猫たち

SさんはMJの友人で、活躍中のイラストレーターです。彼女も猫を飼っていて、メールのやりとりの時に写真を頂きました。

3匹で写っている写真で一番小さいお母さんのハナちゃん、野良出身で年齢不詳、去年からやっと触れるようになったそうです。

兄弟はブチと長毛のクロ。2枚めの黒猫はリン、3年も一緒に暮らしているのに、Sさんのお母様にしかなついていないんですって・・。

サビ猫は彼女の友人が帰省する時にシッターに行っている猫で12歳、懐っこくてかわいい子ですって。

SさんのイラストレーションのHPです→ http://shinya.flop.jp/ ご覧になってくださいね。

K家のタンタンとトントン

K君もイラストレーターです。私は「MJイラストレーションズブック」の編集委員として、全員に連絡する担当をしているのですが、K君が返信が遅れたお詫びに送ってきた写真です。

K君夫妻は昨年9月に15歳半の愛猫を亡くして、(グリちゃんと同じ歳だ!)今年3月に保護猫団体から兄弟猫を譲り受けました。もうメロメロみたいですよ。K君のHPです。→https://kkanomata.com/ 見てくださいね。


 

sace家のビーたん、タマオ、タマコ

キジトラーズの面々。今月はウメちゃんはお休みだニャー。

 

M家のプッピ、ユッピ

MさんはT村さんの友人で私も知り合いの陶芸家の子達です。MさんのHPはこちらです。→https://mukoplace.wixsite.com/fumiya

子猫のプッピは近所のブドウ園から貰われて、ミックス犬のユッピは保護された子です。

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ネコポンギポンギ個展「やっぱり、いぬもすき」 萩原朋弥個展「またね」 2019

東京は、昨日まで5月としては初の4日連続30度以上の真夏日でしたが、今日はやっと30度を切ったので、ギャラリーへ行ってきました。

 

成城学園クオバディスでMJの友人、ネコポンギポンギさんの個展です。マーカーと色鉛筆で描いています。

着物を描いていてもこういう描き方はいいなぁ。見ていてとっても楽しい。丁寧に塗られて色も綺麗、背景のテクスチャも凝っているので質感が出ていて、軽いタッチなのに奥行きが感じられました。

今日は本人も着物姿!渋めな柄にイアリング、ポシェットがとっても似合ってました。

 

表参道のHBギャラリーでやはりMJの友人、萩原朋弥さんの個展「またね」見てきました。

萩原さんは昨年、雑誌イラストレーションのコンペ・チョイスで2018年度の大賞を取り、ギャラリーハウスMAYAコンペで準グランプリを取って、現在大活躍中です。最近画風が少しずつ変化し、削ぎ取っていった美しさが際立っています。景色よりも人物がより顕著な感じがしました。

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「暁天の星」葉室麟 著、装画を描きました 2019

「暁天の星」葉室 麟 著、PHP研究所から5月24日に発売です。PHPの文芸文庫誌に連載中でした。

 

一昨年の12月に直木賞作家の葉室麟さんが亡くなられ、葉室さんの絶筆となった最期の未完の小説のカバー装画を描かせていただきました。

葉室さんは時代小説、歴史小説の書き手として著名な方ですが、亡くなる最期までこの小説を書かれていたそうです。

「暁天の星」は明治時代の外交官として欧米列強と戦い続けてきた<陸奥宗光>の歴史小説で、かなりのページを書き込まれていて、大変読みでがあります。最後まで書き終えることができずにどんなにか無念だったことでしょうか。

これまで、葉室麟さんの小説「風かおる」の挿絵とカバー装画、「潮騒はるか」の挿絵、を描かせていただいてきました。

以前よりずっと葉室さんのファンでしたが、この最期の小説で仕事を頂き心より感謝し、改めてご冥福をお祈りいたします。

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