共産党機関紙「しんぶん赤旗日曜版」1月29日号掲載、和田はつ子先生の連載小説「続・お悦さん」14回目です。
お悦は労咳（結核）患者のお駒の診察へと出かけた。お駒はさる大名に見初められ男子を出産したものの衰弱を機に若君を大名家に置いたまま実家に帰された。お駒の母お早紀は娘が受けた仕打ちをお悦に話し、折入って話があると相談された内容とは・・。
共産党機関紙「しんぶん赤旗日曜版」1月29日号掲載、和田はつ子先生の連載小説「続・お悦さん」14回目です。
お悦は労咳（結核）患者のお駒の診察へと出かけた。お駒はさる大名に見初められ男子を出産したものの衰弱を機に若君を大名家に置いたまま実家に帰された。お駒の母お早紀は娘が受けた仕打ちをお悦に話し、折入って話があると相談された内容とは・・。
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MKO (月曜日, 06 2月 2023 16:05)
大変遅れましたが今年も宜しくお願い致します。『お悦さん』を老眼鏡と倍率で読んでいます(笑)いつの時代も女性は大変ですね。寒さの中にも春めいてきています。花粉症も…友人から鎌倉行のお誘いがきました。遅い初詣に行ってきます！すぐに桜の便りですね。
kato-kayoko (月曜日, 06 2月 2023 20:02)
こんにちは！
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
鎌倉行きですか！いいですね！楽しんできてくださいね。
確かに、陽射しが春の光を含んでいるような気がします。
いつもブログを見て下さってありがとうございます。週１の連載なので更新回数が多いのが大変です〜。
小説ですが書作権の関係で全部は載せられないので、斜めに撮しているのですが本当はボカさないといけないのかもしれません。
後でメールしますね。