新聞連載「続・お悦さん」3回目、11月6日号 2022

共産党機関紙「しんぶん赤旗日曜版」掲載、和田はつ子先生の連載小説「続・お悦さん」3回目です。

お三津の診察を終えて幸吉に話をし帰ろうとすると、お三津と手習で一緒だった楓の母が戸口で待っていた。「どうか娘を、を楓を助けてくださいっ」楓も産月でもうかなり痛みがきているのだった。