MJでの課題。「「小説の挿絵と装画を描く」
今回は太宰治の「女生徒」がテーマでした。
昭和10年代の女生徒の一日を書いたもので、胸に去来する考えや感じたことを女生徒の視点から淡々と綴られています。
ネットの青空文庫で読むことが出来ます。
挿絵は後日!
上の絵はもともとの原画、女生徒の二面性を表現したくてバックを2色にしたけれど、色が生過ぎたかもしれない。
下の3点はsaceさんにタイトルをレイアウトして貰ったもの。バックの色も変えてもらいました。白地が良い!へたに色を付けないほうが良いんだなぁ・・
saceさん、いつもいつもありがとうです!
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