07日 10月 2011 時代物イラストレーション、江戸の物売り 江戸の物売り 江戸時代の行商人です。 右は「蝶々売り」、針金の先に紙で作った蝶を付けたもの。 真中は「玉屋」、しゃぼん玉売りです。昔は椋の木(むくのき)の実を煎じた汁で、葦の茎で吹いたそうです。 左は「唐辛子売り」、張り子の大きな唐辛子を抱えていたそうです。なんか今見てもお洒落ですね。 tagPlaceholderカテゴリ: 2011年10月, イラストレーション コメントをお書きください コメント: 0
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