MJでの課題「本の装画」で、平岩弓枝著の「御宿かわせみ」から「代々木野の金魚まつり」をイメージして描いてみました。
題名を入れたものと2枚、アップします。
「御宿かわせみ」は34巻まで読み終わり、今は「新・御宿かわせみ」の新シリーズを読み始めました。江戸後期から始まったシリーズも、新たなシリーズに入り時代は明治、様々な事件と共に主人公たちの生きざまや世相が面白く、ついついこればかり読んでいましたが、藤沢周平や乙川優三郎、宇江佐真理など、また読み始めるつもり。
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間があきましたが、顔の習作1に続き2をいってみます。
町人と女性の顔です。
モノクロだとよけいにリアルになってしまう感じがする。
もっとハーフトーンを使ったり、色を塗ったりしてみればよかったな―。
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MJの課題で「顔の練習」を描きました。
今日は「武士の顔」を2枚。
顔ってほんとに難しい・・・
もっとデフォルメされた、個性的な顔が描けるようになるといいな。
精進、精進。
時代小説「御宿かわせみ」平岩弓枝・著 をイメージして描いてみました。
橋を描いてみたかったので色々調べましたが、、調べ物をしているとどんどん読みふけってしまい、下描きの時点でかなり時間がかかってしまいました。
以前に行った「江戸博物館」の写真や、時代物を描くイラストレーターの方の絵が大変参考になりました。
「江戸博物館」はいいですよ!すっごく楽しめます。 入場料はちょっと高めですが・・
「御宿かわせみ」は、今30巻めを読んでいますが、江戸時代の大きな流れの中を生きていく
神林東吾と、るい、そして二人をとりまく人たちの人情と事件の話です。
雪が降り始めた橋の上でのワンシーンを描いてみました。
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私のイラストレーションを紹介するホームページをやっと立ち上げることができました。
1月2日、新年! おけましておめでとうございます。
不定期になるかもしれませんが、これからどうぞよろしくお願いいたします。