4月の猫達 2026

3月の末から1ヶ月も更新していなかったこの1ヶ月は、公私とも甚だ忙しく、この間のギャラリーで見た絵も更新できなかった。

高校の同期会・MJブック刊行記念の集い等々。また、夫の入院・退院・再入院等々。後日に3月分のギャラリー巡りをアップする予定です。


 T村家のはなちゃん

1日に茨城南部震源M5の地震があり宇都宮も震度4。縦揺れがドスンときた感じだったって。ホントに地震は苦手〜〜。

4月初めの宇都宮中央公園、ノンチ君の散歩コースです。T村さんちの庭も新緑が美しくなってきましたねー。はなちゃんも新しいソファでご機嫌さんだね!!


 sace家のミケーネ、コウメ、チャイ

一軒家に越したsaceさん。人間というより猫大喜びの毎日のようですね!

階段の上り下り、梁の上、広い窓から眺める景色、毎日がとっても楽しそうです!

さて、saceさんが行き始めた絵画教室、デッサンに使う石膏のメディチ像を買って喜んでましたよ。メディチっていい男だもんね。

ミケーネ、楽しそうだね!

 

ミケーネとチャイ

 

チャイとコウメ(今回は後ろ姿〜?)


 グリとレオン君

2014年の11月にK山家の子になったグリ。2015年4月、半年ぶりに夫とK山家を訪ねた時の写真です。グリはすっかり馴染んでレオン君とも仲良く過ごしているようで嬉しかったなぁ!奥様のSさんにもすっかりなついてスリスリでした。夫は猫喘息なのに、なんだかレオン君とグリに好かれてますね。2匹で天国で今も一緒に遊んでいるかな?

4月の佐久の実家の庭は、杏の花と、幣辛夷(しでこぶし)の花が満開でした!曇り空にピンクが美しく、庭中に春の花がたくさん咲き始めていました。懐かしい思い出です。

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夏秋妥世 個展「夏秋妥世の世界展」 2026

三寒四温とはよく言ったもので、温かい日が続いた後、急に寒くなって夏秋さんの個展に行った25日は雨がしとしと降る寒い日だった。

横浜市青葉区寺家町にあるJIKE STUDIOは家からかなり遠く、行けないかもと伝えていたがその日はちょうど半分の距離まで用事で出かけたので、あっ、そうだ!今から行ってみようと唐突に出かけた。

夏秋さんはMJの友人で、私と違ってイラストレーションの創成期からイラストレーターとして活躍していたけれど、途中20年も止めていたのを再開してMJに入塾した経緯を持っている。

峰岸先生とは友達と言った感覚のイラストレーター歴が長い人で、一回り私より年下で誕生日が1日違いとそんなことからか私と気が合って親しくさせてもらっている。


丘の中腹で緑も多く、広々とした気持ちの良いギャラリーです。

夏秋さんの絵は自由だけど熟考して描きあげる実は内包的で私は大好きな絵です。メッセージ性が高く見る人によって色々な解釈ができ、奥が深くて見れば見るほど引き込まれる・・そんな絵なんです。

 

いいよねえ、自分には絶対描けない絵なので、こんな意味や気持ちを込めた感覚、表現と色合いが羨ましい。

 

この猫の絵は、すごく好き。バルセロナへ行った時に見たガウディのカサ・ミラでのストーリーを入れた絵だそうです。

 

どの絵もみんなストーリーがあって、内容と思想を聞き、そうか、そんなふうに表現しているのか、と感服でした。

 

お祝いの花もしっとりとして美しい。ギャラリー入口の夏秋さんと、絵の前で何か考えている?後ろ姿の私です。

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小泉理恵 個展「BROCANTE」 グループ展「東京創元社の本を描く8」 2026

22日に、2つの展覧会に行ってきた。

HBギャラリーから移転したギャラリーDAZZLEまで、日頃の運動不足を補うために25分ほど歩いて行った。外に出ることがあまりないので、連日のスマホの歩数を見るたびマズイと思っていたのでせっせと早足で歩く。


 小泉理恵 個展「うたかたのしじま」 HB  Gallery :表参道神宮前

 MJの後輩で最近は都会風でお洒落な雑誌の仕事が多い小泉さんの個展に行ってきました。

ギャラリーに展示された絵は静かで無駄のない佇まいで心が落ち着きます。ご本人がいたのであれこれと絵について聞きながらゆっくりとこの空間を楽しみました。使用している紙が薄茶毛の色で質感があり、聞いたところ「ファーストヴィンテージという紙で印刷に使用する紙のようで、同じMJの原倫子さんから教えてもらったとのこと。

小泉さんは色鉛筆、原さんはマーカーなので、このままでいいけれど、絵の具で水張りするとしたらどうなるのかな。

下地を生かして薄塗りの色鉛筆なので、微妙な色合いと質感がとても繊細で美しい絵でした。

ホームページの方が、より小泉さんの世界が感じられるので是非見てください。

小泉さんのHP→https://riekoizumi.com/


 「東京創元社の本を描く」修了展 ギャラリーDAZZLE   :南青山 外苑前

HBギャラリーから青山墓地の端の方を歩いてDAZZLEへ行く。

このグループ展は親しくしているイラストレーターの山本祥子さんが参加しています。

毎年ギャラリーDAZZLEが催していて、ブックデザイナーの藤田知子さんを講師として本の表紙である装画を描く、というワークショップです。装画として仕上げていくプロセスも展示してあって興味深い。

山本さんはすでにベテランなのになぜ今更??と聞いたら、時代物を描く仕事がほとんどなので他のジャンルの仕事にも拡げていきたくてこの講座に参加した、とのことでした。すでにキャリアもあるのになんて勉強家なんだー!と焦る・・ぜひHPを見てください。

山本祥子さんHP →https://www.sachi-coll.net/

 

MJの後輩、kenbikyoさんの作品。

 

竹田明日香さんの作品

 

出口瀬々さんの作品

 

さとういもこさんの作品

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伊野孝行個展「描くか詩かじか」 桃山鈴子原画展「六四五七五虫の絵と俳句」 2026

天気の良い日が続いているので、5日(木)に展覧会に行ってきた。またまた更新遅れがちになってしまった。

3月は、春になって気持ちが前向きになるせいだろうか、個展が目白押しだ。人混みが苦手なので平日の木曜に出かけたが、東京は人出変わらず観光客も多く、電車も混んでいて少々疲れ気味で帰宅せり〜。


 伊野孝行個展「描くか詩かじか」  ブックギャラリーポポタム :南阿佐ヶ谷

MJイラストレーションズでも大変お世話になっている、伊野さんの個展に行ってきました。伊野さんはTIS所属のイラストレーターで大活躍中ですが、毎回の個展は趣旨が凝らされていて、いつも今回はどんな個展かな?と楽しみにしています。

今回は絵と詩のコラボレーションで、詩や俳句から受けたイメージを絵に表現、伊野さんらしい展開でした!

 

ご本人と一緒の絵は、ご自分が小さい頃に包み紙の裏に描いた魚の絵です。この頃から自由闊達な絵を描いていたんですねーー!この絵をとっておいたご両親も偉いー!

 

井伏鱒二「なだれ」の詩によせた熊の絵。まどみちお「ノートに挟まれて死んだ蚊」の詩につけた絵。詩も絵もどちらも味わい深い作品。

 

于武陵(井伏鱒二訳)「觀酒」サヨナラダケガ人生ダの詩に、ミルクを置いて捨ててくる犬を表現している、悲しい・・

 

谷川俊太郎「普通の人々」の詩に、さまざまなタイプの普通の人が展開されているハガキ大の絵。ほぼ下描き無しで描きあげていて、自由な曲線に楽しんで描いたんだろうな〜と羨ましい気持ちになった。

 

2枚目の女性と黒猫2匹の絵、すごく気にって購入したかったけど(8,800円)自分の年齢を考えて断念。自分はもう断捨離の世代なんだよね。。

 

橘曙覧「独楽吟」から。イメージが合っていて楽しい。15センチくらいの色紙にコピックマーカーで描いてあった。伊野さんて字も趣があっていいんですよぇ。

1枚目の吟が特にお気に入り。「たのしみは昼寝せしまに庭ぬらしふりたる雨をさめてしる時」


 桃山鈴子原画展「六四五七五 虫の絵と俳句」 GALLERY HOUSE MAYA :外苑前

芋虫の開きのイラストレーションでMAYAのコンペで賞を取った桃山さんの原画展。どんどん進化して日本画を超える美しい絵になっている。「六四五七五」は「ムシゴシチ」と読み、俳句と絵のコラボです。

芋虫・毛虫・蝶や蛾、昆虫好きの私だが、ここまで精緻に描いてあるともう感嘆を通り越してしまった状態でした。

桃山さんが在廊されていたので色々お話を聞くことができました。つるりとした紙はアルシュの極細で、バックの滲んだ色は

水張り後コーヒーや草で色付け。実際に芋虫を飼っていて、その糞を集めて色出しに使うとも!

 

図鑑のような絵でもなく日本画とも違う、独特の表現で吸い込まれるようです。細かいところまでよく観察しているなあ!

 

書籍を購入、美しい!

「遠い思い出」描きました 2026

実家での母と猫、庭の風景、思い出を描きました。遥かに遠くなってしまった思い出です。

母が亡くなって4月で19年経とうとしていますが、実家に通って一緒に過ごした日々は、全く色褪せることなくいつまでも生き生きと私の胸の内に蘇ってきます。今でもあの家がそのまま残っていて、母と猫たちが待っているんじゃないかな、と。。

 

合歓の木(ネムノキ)、秋明菊(シュウメイギク)、姫虎の尾、紫陽花、白山一花(ハクサンイチゲ)、菊芋、木槿(ムクゲ)、凌霄花(ノウゼンカズラ)、ムスカリ

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2月の猫たち 2026

ぼんやりしていたら、昨日、2月が28日だったのに気づき慌てる始末で3月1日に更新するというお粗末さ💦寒さも少し緩んできて気も緩んでいるのか大いに反省中です。

昨日のニュースで米国とイスラエルがイランを爆撃という報道があり、最近は何が起こっても不思議はないほどの世界情勢なので、戦後80年平和を守ってきた日本も、これからはどうなっていくのか想像するに恐ろしい感がある。

SNSを見ていると不穏なニュースが多い中、猫の記事や写真が出てくるとホッとする。。


★ K山家の美々ちゃん、ジュノ・ソル・ニケちゃん

2月8日、東京にも雪が降った日に送ってくれた写真です。小諸は東京と同じくらいの7〜8センチ、以外と雪は少な異様に見えますね。

ダイアモンド猫!!素敵な写真ですね!チャトラのソルちゃん、幻想的です。

 

美々ちゃんとジュノちゃん、大人猫は高い場所でまったりですね。ソルとニケちゃんはいつも仲良しですよね。

 

まだまだ子供のソルとニケちゃん、テレビに向かっていくのが超可愛いです。


 sace家のミケーネ、コウメ、チャイ

3匹勢揃いで良い写真ですね!大きくして額装したい感じです。さてsaceさんは引っ越してからけっこう楽しんでいるようです。

絵画教室に通い始めたって聞いてたけど、頑張ってるなー、えらい!!受験以来のデッサンしたらもう酷くて・・と言ってるけど十分上手じゃん!

って、勝手に作品アップしてごめんね〜。油絵を描く予定で、静物画(そこそこ写実的)を目指しているそうです。がんばれーー!

 

箱娘のミケーネ。

下町にはない景色だよ、近所で発掘作業ですって。豪農の邸跡かも?とのことです。


 T村家のはなちゃん、グループ展「トラベルワールド展」

相変わらずお美しいはなちゃん16歳。目の色が特に綺麗ですなあーー!

 

さて、T村さんのグループ展の紹介を1月にしましたが、その時に作って販売したという「釜飯ブローチ」をいただきました!

そして、一緒に参加されていたOkuzumi Yousukeさんの真鍮製の幼虫ブローチも!虫好きな私にピッタリ、ありがとねーー!!

Okuzumi Yousukeさんの作品はここで売っています!→https://minne.com/@biancoblanco

T村さんはチンアナゴのスプーンを購入したそうです。


 グリとレオン君

2014年11月に、小諸のK山さんに里子に行ったグリ。2018年12月に亡くなるまで、4年間のあいだ暖かい家庭と先住猫のレオン君と一緒に過ごしました。大人同士だったので、うまくいくか心配していましたが、つかず離れずで上手に過ごしていたようで本当に嬉しかった。

レオン君も2021年に亡くなってしまいましたが、微笑ましい様子を毎月知らせて下さってとても嬉しくありがたかったです。

最後の写真は、K山さんの奥様のSさんです。

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